感染症発生動向調査
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年3月28日更新
感染症発生動向調査とは?
感染症発生動向調査とは、感染症の予防と蔓延防止の対策を講じるため、感染症の情報を医療機関から収集し、その内容を分析、 公表する事業のことです。
1999年4月から「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」が施行され、これに基づく「感染症発生動向調査 事業実施要綱」が厚生労働省より通知されました。この要綱によって、各都道府県(政令市・特別区等を含む)は、それぞれのエリ アにおける患者情報及び病原体情報を収集・分析し、これらの情報を関係機関等に公表していくこととなりました。 埼玉県では、医師等医療関係者の協力のもと、患者情報及び病原体情報を収集・分析し、これらの情報を公表しています。
なお、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」等の一部が改正され、2008年1月に施行となり、一部疾患が定点把握対象疾患から全数把握対象疾患に移行されました。 また、2008年5月に、全数把握対象疾患のインフルエンザが2類感染症と新型インフルエンザ等感染症に再編されました。

