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感染症発生動向調査1999~2009年

インフルエンザ流行情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月23日更新

埼玉県感染症情報センターでは、定点医療機関からの情報を元に 「感染症発生動向調査」の解析・情報還元を毎週行っています。感染症発生動向調査から得られたインフルエンザウイルスの流行状況について、お知らせします。 


埼玉県の流行状況

2012年第20週(5月14日~5月20日)  平成24年5月23日

今週、定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は32人(定点当たり0.13)でした。

第20週埼玉県インフルエンザ流行グラフ

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インフルエンザウイルス検出状況

埼玉県衛生研究所と さいたま市健康科学研究センターでは、流行傾向を分析するため、インフルエンザウイルスの検査を行っています。

年齢階級別月別インフルエンザウイルス遺伝子検出状況(2012年5月13日現在)

  【2009年~2011年】

遺伝子検出状況(2009年~2011年)

  【2012年】

遺伝子検出状況(2012年)

( ):病原体定点医療機関送付検体を再掲
 

インフルエンザウイルス週別検出状況(検体採取週集計)     2010年第36週~2011年第35週

インフルエンザウイルス週別検出状況(検体採取週集計)
 
                                               2011年第36週~
インフルエンザウイルス週別検出状況(検体採取週集計)-2

インフルエンザの基礎知識

インフルエンザの症状

普通の風邪が鼻や喉の症状から始まることが多いのに対し、インフルエンザは急に高い熱が出るのが特徴です。発熱とともに悪寒や頭痛、 関節痛、筋肉痛などの全身症状も強く、鼻汁や咳などの症状は発熱のあとから出てきます。また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を 起こすこともあります。
インフルエンザかな? と思ったら、早めに医療機関を受診してください。

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インフルエンザの予防

インフルエンザの感染予防のためには、 人混みを避け、手洗いやうがいの習慣 をつけましょう。また、空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなります。外出時にマスクをつけたり、室内では加湿器などを使って 適度な湿度 を保ちましょう。日頃から、バランスのとれた栄養や十分な休息をとり、抵抗力をつけておくことも大切です。
特に、小さいお子さんや妊婦、高齢者、病気療養中の方など、重症化しやすい方のいるご家庭や施設では注意が必要です。また、症状があって医療機関を受診する際には、他の方にうつしてしまうことのないようマスクの着用を忘れないでください。

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全国の流行状況

インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所感染症情報センター)をご覧ください。

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