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音月桂さんからのメッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年11月1日更新

埼玉応援団(コバトン倶楽部)メンバー 音月 桂(おとづき けい)さんからメッセージをいただきました!

音月桂さん

音月 桂(おとづき けい)さん

鴻巣市出身の宝塚歌劇団雪組トップスター。
1998年、宝塚歌劇団に入団。2010年9月、雪組男役トップスターに就任。華のある容姿のみならず、情感あふれる芝居、歌やダンスの実力も併せ持ち、多くのファンを魅了している。
今後の更なる飛躍が期待されている。

 幼いころの音月さん

 腕白(わんぱく)でした!男の子に交じってお昼休みや放課後に遊ぶタイプで、勉強よりも遊びが中心でした(笑)

 宝塚を目指すきっかけ

 バレエの先生が宝塚歌劇団出身の方で、「一度見てみたら」と勧められて見に行ったんです。その公演で圧倒され、あっという間に惹(ひ)き込まれました。

 宝塚の魅力

 世界で唯一、女性が男性を演じる歌劇団です。宝塚って敷居が高いと思う人もいるかもしれませんが、本当にナチュラルなお芝居や幅広いジャンルの作品もやっています。気軽に一度見ていただければ、皆さんに笑顔になって帰っていただけると思います。食わず嫌いにならずにぜひ(笑)

 心がけていること

 できるだけ笑顔でいること。「笑顔は笑顔を呼ぶ」とすごく思うので、自分が幸せな気持ちで舞台に立てるように心掛けています。その気持ちはお客様にも伝わると信じているので。

 宝塚を夢見る子どもたちへ

 マイナスの言葉は使わない。言葉に出すと無意識のうちにそうなってしまうから、「絶対大丈夫」ってあきらめないことが大事だと思います。失敗だって自分が成長するチャンス。ポジティブに、あきらめずに願えば夢はかなうと思います!

 雪組トップとしての意気込み

 雪組の良さは、舞台の端の方で演じる入団間もない下級生まで、みんな芝居が大好きなところ。だから芝居の層の分厚い、迫力のある公演をお届けできると思います。多くの方に共感していただける公演を目指して、私自身も、雪組も、ゴールを決めずに、進化し続けていくように頑張ります。

 今後の夢

 特定の役を演じてみたいという思いよりも、どんな役にも挑戦してみたいという思いを強く持っています。これまでとは立場が変わりますが、初心を忘れることなく、「宝塚って楽しいな」とお客様に思っていただけるような公演をお届けしていきたいです。

 埼玉の思い出

 川越の菓子屋横町に行って、サツマイモのコロッケを食べたり、長瀞にも遊びに行ったりしました。県民の日も嬉しかったなぁ。学校が休みで、みんなと遊びに行けたので(笑)

 埼玉に残してほしいもの

 地元の駅前も再開発で変わりましたし、県内にもおしゃれな場所が続々と生まれて、便利になったなぁと感じています。でも、便利になったことが嬉しい反面、埼玉の自然は無くならないでほしいです。それが埼玉の良さですし、うまく共存していってほしいと思います。

 県民のみなさんへ

 埼玉県民であることの誇りを胸に、日々舞台で頑張っています。ぜひ皆さんに公演を見ていただきたいですし、女の子にはぜひ宝塚に入ってほしいです!