古賀淳也さんからのメッセージ
埼玉応援団(コバトン倶楽部)メンバー 古賀淳也(こがじゅんや)さんからメッセージをいただきました!
古賀淳也(こがじゅんや)さん 昭和62(1987)年生まれ。熊谷市出身。競泳背泳ぎ選手。 |
古賀選手にとって埼玉はどういう存在ですか?
生まれたときからずっと埼玉に住んでいるので、本当に本拠地ですよね。海外や全国各地での試合が終わっての帰り道、埼玉県内の見慣れた風景を見るとほっとしますね。
背泳ぎを自分の種目として決めたタイミング、きっかけは?
幼稚園の年中さんから水泳を始めて、1年後には決まりました。コーチが種目の適性を見て決めるんです。僕は手足が長めだったので、「背泳ぎをやってみよう!」ということになりました。あとは楽しいとか、息がいつでもできるっていうのもあったかもしれませんね(笑)
県の青少年夢のかけはし事業で水泳教室を開いてくれた古賀選手。
子どもたちに学んでほしいことは?
まずは、速くなることよりも、友達をつくったり、楽しみを見つけたりしてほしいですね。僕自身、いろいろな場所に友達ができるのが嬉しくて水泳を続けてました。あんまり、「速くなろう!」って思ってやるよりも、そっちの方が楽しく息がつまらずに、長く続けられると思いますね。
子どもたちへのメッセージ
自分が目指しているもの、自分がやりたいことをもう一度考えてみてほしいです。そして、夢に向かっていくときには、周りの人に頼ってみてもいいんじゃないかと思います。子どもたちには、夢を追いかけることと、周りの人の夢を手助けすることの両方ができるようになってほしいですね。
今の一番の目標は?
来年のロンドンオリンピックの金メダルです。今は、「金メダル取れるの?」って言われる状況だと思うんですね。でも、僕が世界選手権で優勝した前の年はオリンピックの代表にすらなれなかった年でしたし、そこから気持ちを入れ替えて金メダルを取ったので、今回も同じようにできると確信しています!
モチベーション維持の秘訣は?
練習という壁に向かってずっと立ってたら、気がめいっちゃいますよね。なので、ちょっと周りも見てみるっていうのも、秘訣かなと思います。実は空手なんかもやっているんですよ。一見違うことをしているようでも、身体を動かすことや、やってやるぞっていう気持ちは水泳と一緒なので、水泳の方にもうまく活かせたりするんです。
埼玉県民の皆さんへメッセージ
“人の気持ち”で興せるムーブメントのようなものを埼玉県民の皆さんと協力して創っていけたらいいですね。お祭りだったりとか、「この日は○○!」っていうものとか、埼玉県全体の名物ができれば嬉しいですね。一緒に頑張りましょう!

