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林家たい平さんからのメッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年3月19日更新

 埼玉応援団(コバトン倶楽部)メンバー 林家たい平(はやしやたいへい)さんからメッセージをいただきました! 

 林家たい平さん

林家たい平(はやしやたいへい)さん

秩父市出身。噺家。サービス精神あふれる芸風で楽しさ満点の高座で高い評価を得ている。テレビ番組ではふるさと秩父を積極的に話題に。

 「埼玉」といえばコレというものは?

 「祭り」。
 多くの伝統的な祭りがあることが埼玉の良さです。祭りは地域の人間関係を円滑にしてくれ、なおかつ目上の人を自然と敬う心を育て、自分の生まれた土地を好きになることができる、素晴らしい魔法の力を持っているんです。意外に全国的にみると、祭りがなくその重要性に気がついて新しく祭りを生み出している自治体が多いなか、埼玉県には多種多様の祭りが昔から存在していること、これは素晴らしいことだと思っています。

 ふるさとの良さ、思い出を教えてください。

 子供の頃と変わらぬ山があり川があり、思い出の味があり、知った顔がいる。それだけで癒され、またがんばろうという元気をもらえる、それが僕にとってのふるさと秩父です。

 埼玉を「誇りに思うこと」や「隠したいと思ったこと」はありますか?

 いままで一度も隠したいと思ったことはありません。今、東京で子育てをしていてどんなに埼玉に助けられたことか。東京のすぐ上にあるというポジショニングが重要で、都会で疲れた心を包みこんでくれる力があり、ちょっと足を延ばせば緑豊かな自然を体験することができる。子どもたちにいろいろな経験をさせてもらっています。

 テレビ番組(笑点)の冒頭で、お話しする内容はどのように決めているのですか?

 小遊三師匠も私もお互いのふるさとが大好きだからこそできる掛け合いだと思っています。あいさつは楽屋で師匠とおしゃべりをしていく中で、あ・うんの呼吸で決めています。秩父と大月が姉妹都市になれるといいいです(笑)。

 コバトンの印象は?

 かわいいです。机の上にいますよ!

 今、力を入れていることは?

 失われていく日本人の美しい心を、落語を通して再認識してもらえるように日本全国駆け回っています。

 県民の皆さんへメッセージをお願いします。

 埼玉に生まれたこと、住んでいること、これは縁だと思っています。人情あふれる豊かな埼玉県をこれからも一緒に作っていきましょう。
 最後に、
「埼玉県と掛けて 仕立てのいいスーツと解く」
「その心は?」
「一度着(来)たら 又 着(来)たくなります」