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いのちのメッセージ

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年3月19日更新

 「自分のいのちも人のいのちも大切にしてほしい。」この願いを込めて、子どもたちへ、そして保護者のみなさまへ、メッセージを送ります。

<子どもたちへ>

あなたの成長を楽しみにしている人が、たくさんいます。
あなたはかけがえのない大切な人なのです。

今、あなたがいじめを受けているなら、
「つらい」、「助けてほしい」と言ってください。
あなたの気持ちを誰かに話してみてください。
助けてくれる人が、必ずいます。

いじめは、ひきょうで恥ずべきこと。決して許されるものではありません。
もし、あなたのまわりでいじめがあったら、
「それはいじめだ」、「いじめはしてはいけない」と言ってください。
そして、勇気をもって身近な人たちに相談をしてください。
あなたの気持ちに応えてくれる人は、必ずいます。
私たち大人は、あなたの支えになりたいと心から思っているのです。

<保護者のみなさまへ>

ご家族の温かい愛情は、子どもの心を元気にする力があります。
お子さんの顔を見ながらあいさつをしたり、
時には、お子さんに「あなたが大切」、「生まれてきてくれてありがとう」と、言葉にしてみてください。
自分はかけがえのない子だと、子どもたち自身が感じられるように。

もし、お子さんがいじめを受けていたら、よく話を聴いてあげてください。
何か気になることがあったら、学校や教育委員会、身近な相談窓口に相談をしてください。
私たちは、子どもたちが明るい笑顔で毎日を過ごせるよう、保護者のみなさまと一緒に考え、行動したいと思っています。

 平成18年11月16日

埼玉県知事 上田 清司

埼玉県教育委員会委員長 石川 正夫

星