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 秩父地域の農業は、果樹を中心とした観光農業、農産加工などの高付加価値農業のほか、地域の特性を活かした野菜、工芸作物、花き、畜産が主要な作目として生産され、34億4千万円(平成17年)の農業産出額があります。
 また、自然景観、史跡、伝統文化、地域特産物などの観光資源に恵まれ、年間約950万人(平成19年、東秩父村を含む)観光客が訪れることから、ぶどう、いちごを中心とした「観光農園村」や、体験交流施設「みどりの村」、「ふれあいの里」などを整備し、地域農業の活性化を進めています。
 また、今後の農業を担う青年農業者をはじめ、地域農業の重要な担い手である女性や高齢者が、いきいきと活動するため、農村女性アドバイザー、女性農業機械オペレータ、ふるさとの味伝承士、高齢者生産集団などの育成が行われています。

秩父地域の農産物マップ