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南部地域の概況

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年10月13日更新

 南部地域振興センターでは、ゆとりとチャンスの埼玉プラン(埼玉県5か年計画)に基づき、歴史や文化、自然環境や産業といった様々な地域資源を生かし、市町村、県民の皆様、NPO、企業などが連携して魅力ある地域づくりに取り組んでいます。

 南部地域は、荒川を挟んで東京都と接する県の南端、東京都心から10~20km圏に位置し、一部の台地を除き、地域の大半は荒川低地となっています。低地の多くは住宅地となっていて、台地は主に植木などの畑として利用されています。

 南部地域は、川口市、蕨市、戸田市の3市で構成され、約85平方キロメートル(県土全体の約2.2パーセント)の面積に、約75万人(県人口の約10.5パーセント、平成23年9月1日現在推計人口)が住む、県の中でもっとも人口密度が高い地域となっています。

 この地域は、江戸時代には、川口や旧鳩ヶ谷は日光御成街道の宿場町、蕨は中山道の宿場町として栄えました。荒川に面する戸田は、「戸田の渡し」と「河岸場」が設けられ、交通の要衝として発展しました。

 川口の鋳物や植木などが特産品として知られています。

 南部地域振興センターでは

  • 管内市の行うまちづくりの支援
  • 管内市と県との連絡調整
  • 管内市の地方分権の推進支援
  • 南部地域における地域振興の総合推進
  • 管内地域機関の総合調整
 などの業務を行っています。