管内3市アラカルト
管内3市の”まちづくり”や地域のホットな話題を紹介します。
(文中の人口は、平成23年9月1日付け推計人口です。(川口市の人口は、川口市の人口と鳩ヶ谷市の人口を合算したものです。))
川口市
人口:561,438人、面積:61.97平方キロメートル、市役所:川口市青木2-1-1
平成23年10月11日に、鳩ヶ谷市と合併し、新「川口市」がスタート
新「川口市」では、これまで培われてきた川口市と旧鳩ヶ谷市の伝統・文化や地域の資源を活かしながら一体的なまちづくりを進めることで、行政ニーズの多様化、地方分権の進展等に的確に対応するとともに、効率的な行財政運営の強化を図り、さらなる飛躍をめざします。
ものづくりや植木など産業都市として名高い川口市と、日光御成道宿場町の面影を残しながら埼玉高速鉄道の開通を契機に更に発展を遂げている旧鳩ヶ谷市が、合併により将来都市像「緑 うるおい 人 生き活き 新産業文化都市 川口」~住みやすく訪れたくなる魅力あるまち~の実現に向け、一層発展を遂げていくことが期待されています。

蕨市
人口:71,800人、面積:5.10平方キロメートル、市役所:蕨市中央5-14-15
地域力を活かした市民参加のまちづくり
蕨市では、昭和44年の「蕨市民憲章」、昭和49年の「コミュニティづくり推進条例」、昭和63年の「まちづくり条例」など、長年、市民と行政が一体となったまちづくりが進められ、さまざまな市民活動が展開されてきました。こうした市民の取り組みは、現在でも、地域の課題を解決する大きな「地域力」となっています。
平成23年6月1日には、市民活動を応援する拠点として、蕨市公共公益施設「くるる」(JR蕨駅西口駅前)の1階に「わらびネットワークステーション」がオープンしました。
市民活動を支援する団体「わらび市民ネット」と市の協働により運営されており、NPOやボランティア団体及び自治会等の地域活動をサポートするほか、「地域のために何かしたい」、「ボランティアに参加したい」という人たちに、さまざまな市民活動情報の提供を行っています。
ネットワークステーションが多くの市民に利用され、市民活動がより盛んになることで、蕨市がますます元気で魅力あるまちになっていくことが期待されています。
<わらびネットワークステーション>
(蕨市公共公益施設「くるる」(JR蕨駅西口駅前)1階)

戸田市
人口:123,719人、面積:18.17平方キロメートル、市役所:戸田市上戸田1-18-1
地球温暖化問題への積極的な取組
戸田市は、率先して地球温暖化対策に取り組んでおり、平成21年12月に制定した「戸田市地球温暖化対策条例」に基づき、平成23年3月には今後10年間の取組の方向性を示す「戸田市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。
実行計画では、平成32年度までに平成20年度比で市民一人当たりの温室効果ガス排出量25%減を目標として掲げています。その実現に向けて、戸田市では、エコライフDAYの取組や、太陽光発電システムなど環境に配慮した設備導入への補助を行っているほか、平成23年度は、新たに電気自動車等導入費補助制度を実施するなど地球温暖化対策を積極的に進めています。



