「子ども大学くまがや」が終了しました
「子ども大学くまがや」4日目(11月26日 土曜日)
子ども大学くまがやも最終日を迎えました。今日は、講義・体験と修了式です。
講義・体験「サッカーを楽しむには」
【時間】13時00分~14時45分
【会場】立正大学ゲートプラザ1101教室・サッカー場
【講師】サッカー部コーチ 戸田 光洋 先生
戸田先生の講義は、質問コーナーから始まりました。「サッカー選手になろうと思ったのはなぜですか?」先生はサッカーが好きで、続けていたらサッカー選手になっていたそうです。みんなからたくさんの質問が出され、一つ一つの質問にていねいに答えてくださいました。
今日のテーマは「チームワーク」。サッカー場に移動します。
1つ目のゲームは、攻めと守りにわかれ、攻めは守りにタッチされないように、みんなで協力して間をすりぬけ、その人数を競いました。
2つ目のゲームは、6チームでコーンを全部倒す速さを競いました。1回目は手で投げ、2回目は足でけって倒します。みんなで協力してコーンを元どおり立て、ならんで座るまでが競争です。
3つ目のゲームは、手をつなぎ輪になって輪の中に入れた2個のボールを外に出さないように運び、その速さを競いました。
今までの練習を生かして、試合を行いました。
最後は、コーチ対みんなの試合です。ゴールがいくつもあって、ボールがいくつもあるので、どちらが勝っているのかわかりません。みんなが少しの差で勝ちました。
アトラクション・修了式
【時間】15時10分~15時50分【会場】立正大学ゲートプラザ1101教室
アトラクション
立正大学社会福祉学部特別支援教育専攻の3年生のみなさんによるアトラクション「新ブレーメンの音楽隊」の劇を見ました。相手を信じ受け入れることが大切というまとめがありました。
大川実行委員会副委員長の開式のことばで修了式が始まりました。
修了証書授与
代表の石川 巧さん(熊谷市・写真右)と中西 眞彩さん(滑川町・写真左)に学長から修了証書が手渡されました。
あいさつ
子ども大学くまがや大竹学長(写真右)「今の学びが役に立っていきます。これからも学び続けていってください。」
熊谷市教育委員会藤原教育次長(写真左)「新しい発見、学び、交流。この貴重な体験をこれからの人生に生かしてください。」
学生代表のことば
猪野塚美紅さん(熊谷市・写真右)「子ども大学では、よかったことがたくさんありました。“子ども大学大集合!”では、いろいろな人たちと交流でき楽しかったです。」
瀬上琴乃さん(滑川町・写真左)「大学ってどんなところかときんちょうしていました。先生がていねいにわかりやすく教えてくれ、学生になれてうれしかったです。」
鳥場実行委員会副委員長の閉式のことばで、子ども大学くまがやの全日程を終了しました。
「子ども大学くまがや」3日目(11月12日 土曜日)
【時間】14時00分~16時00分
【会場】立正大学アカデミックプラザA415
【講師】社会福祉学部 迫田圭子 先生
講義・体験「積み木でつくろう未来の街」
この積み木は「カプラ」と言います。「カプラ」の縦・横・高さの割合は、1対3対15になっています。
まず、ウェルカム・ドミノで講義が始まりました。「カプラ」がどんどん倒れていきます。
次に、学生ボランティアがつくった作品を見ながら本日の学習の流れやポイントについての説明がありました。
「積み木をくずしてしまったときは、『ごめんなさい』の一言でよいこと」「互いに許し合える雰囲気をつくることが大切」です。
「富士山」「かまくら」「スカイツリー」「バベルの塔」など、作品にはりっぱな名前がついています。
カプラを引き抜くことによって作品がこわれますが、その音が心地よく、みんなで体感しました。
大学生ボランティアと交流しながら、カプラを積み上げ、自分の作品をつくりました。
作品をとなりとつなげ、大きな「未来の街」へと発展させていきました。
「子ども大学くまがや」2日目(10月22日 土曜日)
【時間】14時00分~16時30分
【講師】立正大学名誉教授 高村弘毅先生
講義・実験「水の成分と水温が変わるとどういう現象が起こるの?」
【実験1】表面張力(ひょうめんちょうりょく)
水の入ったペットボトルに電動ドリルであなをあけます。あなが1か所だと水はふき出さないのに、2か所になると勢いよく水が飛び出しました。これが「表面張力」です。
【実験2】トルネード(たつまき)
片方のペットボトルに水を入れてもう1本の空のペットボトルをかぶせてひっくり返します。水は下のペットボトルに流れ落ちません。
上のペットボトルをぐるぐる回すと、トルネード(たつまき)のように水が流れ落ちました。子どもたちからおどろきの声があがりました。
【実験3】淡水と塩水の比重(ひじゅう)のちがい
5%の塩水に色をつけた淡水を注ぎます。塩水の方が重いので、淡水と塩水の境目が確認できました。
講義・実験「地震が来るとなぜ液状化現象が起こるの?」
【講師】立正大学名誉教授 河野 忠先生
【実験4】地震と液状化現象(えきじょうかげんしょう)
砂の入ったビーカーに、同じ量の水を静かに注ぎます。しめった砂の上に家に見立てた石を置きます。地震のようにビーカーをゆすります。
みるみる砂がどろどろになり、石が砂の中に沈んでしまいました。3.11の東日本大震災で液状化の被害を受けた家もありましたね。
ボランティアの学生に支援していただきながら、子どもたちは協力しながら積極的に実験に取り組んでいました。
子ども大学くまがやの1日目を掲載しました
〔第1日〕10月8日 土曜日 会場:立正大学アカデミックキューブ415教室
さわやかな秋晴れの中、立正大学を会場として「子ども大学くまがや」が開校しました。
入学式
ピンキッシュもかけつけ、「夢見るいちご」と「ふるさと」の歌で入学をお祝いしました。
ピンキッシュの司会で入学式が始まりました。
子ども大学くまがや 大川 正行 副実行委員長(熊谷青年会議所青少年育成委員会委員長)から開会のことばがありました。
子ども大学くまがや 石井 富美子 学長(立正大学副学長)から「一流の講師がそろっている子ども大学くまがやで、大学を楽しみながらすべての講義に出てほしい。」というお話がありました。
県教育局市町村支援部 大澤 利彦 副部長から「夢をもって努力してほしい。」というお話がありました。
熊谷市教育委員会 野原 晃 教育長から「ふだん学校では学べないことを楽しんで学んでほしい。」というお話がありました。
滑川町教育委員会 小澤 正司 教育長もかけつけてくださいました。
記念樹が、熊谷市・滑川町それぞれの代表の学生に贈呈されました。
ピンキッシュの二人も加わり記念写真を撮撮しました。
講義 「(はてな学)サッカーボールはどんな多角形を組み合わせてつくるの? ~折り紙を使ってつくってみよう~」
まず、サッカーボールと正20面体を比べることから始まりました。「正20面体の角を切り落としてサッカーボール作ると、どんな多角形がいくつあるのでしょうか?」
齋藤先生の問いかけに、学生自ら考えを発表しました。
正三角形をたくさんつくり、角を折ってつなぎあわせていきます。ボランティアの大学生がていねいに教えてくれました。
正六角形を組み合わせてできた立体の中に風船を入れてふくらませていきます。
カラフルなサッカーボールができあがりました。「子ども大学大集合!発表・交流会」に展示するので大切にしまっておいてください。
※ 子ども大学とは
概要
1. 10月8日(土曜日) 入学式
はてな学「サッカーボールはどんな多角形を組み合わせてつくるの?」
2. 10月 22日(土曜日)
はてな学「地震が来るなぜ液状化現象が起こるの?」
はてな学「水の成分と水温が変わるとどういう現象が起こるの?」
3. 11月12日(土曜日) 生き方学「積み木でつくろう未来の街」
4. 11月26日(土曜日) 生き方学「サッカーを楽しむには」 修了式
テーマ
第1日目:10月8日(土曜日)
| 時間 | 13時00分~13時40分 | 休憩 | 14時00分~15時45分 |
| 内容 | 入学式 ・あいさつ ・アトラクション ・記念撮影 | 【はてな学】 | |
| 会場 | 立正大学 A415教室 | 立正大学 A415教室 | |
| 講師 | 立正大学 社会福祉学部 齋藤 昇 先生 |
第2日目:10月22日(土曜日)
| 時間 | 14時00分~14時45分 | 休憩 | 15時00分~15時45分 |
| 内容 | 【はてな学】 | 【はてな学】 | |
| 会場 | 立正大学 3号館実験室 | 立正大学 3号館実験室 | |
| 講師 | 立正大学 名誉教授 高村 弘毅 先生 | 立正大学 名誉教授 高村 弘毅 先生 |
第3日目:11月12日(土曜日)
| 時間 | 14時00分~16時00分(休憩含む) |
| 内容 | 【生き方学】 積み木でつくろう未来の街 |
| 会場 | 立正大学 スポーツキューブ1階多目的ホール |
| 講師 | 立正大学 社会福祉学部 迫田 圭子 先生 |
第4日目:11月26日(土曜日)
| 時間 | 13時00分~14時45分(休憩含む) | 休憩 | 15時15分~16時00分 | ||
| 内容 | 【生き方学】 | 修了式 ・修了証書授与 ・アトラクション | |||
| 会場 | 立正大学 A204教室 サッカー場 | 立正大学 1111教室 | |||
| 講師 | 立正大学 サッカー部 戸田光洋 先生 |
※ 11月20日(日曜日) 子ども大学発表・交流会
※ 内容は変更になる場合があります。
募集は終了しました。
問い合わせ
熊谷市教育委員会
〒360-8601 熊谷市宮町2-47-1
Tel:048-524-1111 (社会教育課へ)
Fax:048-525-9330
滑川町教育委員会
〒355-8585 比企郡滑川町大字福田750-1
Tel:0493-56-6907
Fax:0493-56-4171

