子ども大学ひがしいるま 全日程が終了しました
子ども大学ひがしいるま4日目講義・修了式の様子
3月28日(水曜日)、文京学院大学西館W209、212にて4日目の講義、W209にて修了式が行われ、子ども大学生33名が出席しました。
12時30分 受付
ポカポカ陽気のなか、子ども大学生は今回も元気に通学してきました。
13時00分 講義1「心のイメージを絵にしてみよう」
講師 文京学院大学 村井 潤一郎先生
講師の村井先生の専門は心理学で20年のベテランだそうです。子どもたちは、人の形がかいてある紙に、色鉛筆を使って、自分の心のイメージを描いてみました。思い思いの色をぬったり、絵を描きこんだりしました。その後、描いた絵について、イメージしたことを発表してもらいました。
最後に、村井先生から「人の数だけ個性がある。正解・不正解はない。みなさん自身の心についてのイメージを大切にすること。他の人のイメージについても大切にすること。」とのお話がありました。
14時00分 講義2「色彩学 こんな絵もあるのか?」
講師 文京学院大学 日名子(ひなご) 孝三先生
W212教室に移動して、講義2のスタートです。子どもたちは絵の具やクレヨンを使って、友だちの絵を描きました。みんなとても楽しそうでした。
日名子先生から「なるべく視覚だけでなく、感覚も大切にしてほしい。」とのお話がありました。
15時10分 修了式
W209教室に戻って修了式を行いました。司会進行は、岩村副実行委員長です。
はじめに、文京学院大学の梶原先生より開会のことばがありました。
次に、下仲学長から子ども大学生一人ひとりに修了証書が渡されました。
続いて、山口副学長から「子ども大学をとおして、新しいことにチャレンジする力、友だちをつくる力、おもしろいと思ったことを深めていく力が身につきました。自分の興味を感じたことを大切にしてこれからもチャレンジしてください。」とのお話がありました。
子ども大学生を代表して、3人の子ども大学生に学んだ感想を発表してもらいました。「クジラの勉強が印象に残っている。」「ニュースポーツが楽しかった。」「学んだことを生かしてがんばっていきたい。」という感想がありました。
最後に羽石副実行委員長の閉式のことばで修了式が終わりました。
みなさん、修了おめでとうございます。
子ども大学ひがしいるま3日目が行われました
3月3日(土曜日)、淑徳大学みずほ台キャンパスの多目的実習室にて、3日目の講義が行われました。子ども大学生39名と保護者や地域の方も大勢参加していただき、教室は100名以上の人でごった返していました。
12時30分 受付
今日の講義を楽しみにしていたようで、子ども大学生は受付時間のずっと前に通学してきました。
13時00分 講義「海から未来を考えよう」~クジラから世界が見える~
講師は、「NPO海のくに・日本」、「ウーマンズフォーラム魚」代表の白石ユリ子先生です。
はじめに、クジラについての説明がありました。クジラは世界で84種類いるそうです。イルカもクジラの仲間で、違いは4mより大きいのが「クジラ」、小さいのが「イルカ」ということです。
日本は四方を海で囲まれているので、世界で6番目に広い海を持っています。その中でも日本は、魚食文化を大切にしてきたそうです。また、世界は肉食が中心で、魚を食べている国は、世界の17パーセントだそうです。
クジラは頭の先からしっぽまで捨てるところがないそうです。日本では大昔からクジラを食べてきましたが、クジラのお墓もあるくらい、クジラを大切にしてきたそうです。
しかし、クジラをとることに反対している国もあって、クジラをとる数が制限されています。76万頭いるミンククジラを年に850頭だけ取ってよいそうです。現在、日本は「調査捕鯨(ちょうさほげい)」により、クジラをとっています。世界中の人が食べている海産物(かいさんぶつ)は1年に9千万トンですが、クジラはその3~6倍の3億~5億トンも魚などの海産物を食べているそうです。
14時00分 講義の復習と調理
次に、「NPO海のくに・日本」、「ウーマンズフォーラム魚」の佐藤さんが、白石先生の講義の復習
続いて、クジラの竜田揚げの調理を行いました。クジラの赤肉にかたくり粉をまぶし、油で揚げます。クジラのお肉を初めて見た、さわったという子が多かったです。
NPOの方に教えていただきながら油でお肉を揚げます。いいにおいがただよってきました。クジラ汁は、クジラの皮を午前中から切った野菜と一緒ににこみました。
15時00分 試食会
おなかペコペコの子どもたちは、お父さん、お母さんと一緒にクジラの竜田揚げ、クジラ汁、ごはんをいただきました。ごはんは、県産米の「彩のかがやき」、クジラ汁の中の野菜は、秩父産の野菜です。とってもおいしかったので、みんな残さず食べ、おかわりをする人もいました。
クジラについて学び、調理実習。さらに試食もできたので、大満足で家に帰って行きました。
2月25日 土曜日 ニュースポーツで友だちの輪を広げよう!
今日の講師は、淑徳大学の西田俊夫先生です。西田先生の専門はレクリエーションだそうです。
フライングディスク(13時~13時45分)
フライングディスクは、フリスビーともいいます。手で勢いよく回し投げると揚力(浮き上がる力)が生じるよう設計されており、そのまま手で受け止められます。
まず、フライングディスクの投げ方を教えていただき、一人一人がネットに向かって投げる練習をしました。
次に、2人組になって、フライングディスクを投げ合いました。地面に落とさないようにキャッチ。往復の回数を数えました。
インディアカ(14時~14時45分)
インディアカは、羽根の付いた特殊なボールを手で打ち合う、バレーボールタイプのスポーツです。ボールにはねがついているので、ボールが落ちるのを長引かせ、ねらった方向にまっすぐにとばすことができます。
まず、3人組でインディアカを落とさないように打ち合い、打った回数を数えました。6人組でも挑戦しましたが、なかなかむずかしくてうまくいきません。
休憩時間には、お父さん、お母さんも一緒に体験。
フライングディスク(15時~15時45分)
仲間づくりのゲームを行ったあと、今日のしあげ、フライングディスクの遠投です。先生のディスクは、ギャラリーの上まで飛んでいきました。みんなのディスクは、遠くまで飛んだかな。
「子ども大学ひがしいるま」が開校
「子ども大学ひがしいるま」が平成24年2月18日(土曜日)に文京学院大学ふじみ野キャンパスにて開校しました。入学予定の43名のうち、39名が出席し、入学式及び第1日目の講義が行われました。
【入学式】
12時30分 受付
寒空の中、子どもたちは早くから会場に集まり、入学式を心待ちにしているようでした。
会場には、コバトンもお祝いにかけつけてくれました。
13時00分 入学式
はじめに、子ども大学ひがしいるま 綿 祐二実行委員長(文京学院大学 教授)から開式のことばがありました。
子ども大学ひがしいるま 下仲 順子 学長(文京学院大学人間学部 学部長)より「大学の先生のお話をよく聞いて、人として成長するためにたくさん学んでください。」との話がありました。
埼玉県教育委員会 三井 隆司 副教育長から、「人の意見と自分の意見を比べながら学んでください。そして、学んだことをおうちの人にも話してください。また、たくさんの友達をつくってください。」との話がありました。
下仲学長から、代表学生3名に記念樹(ブルーベリーの苗木)が贈呈されました。
式の終了後、入学を記念して写真撮影が行われました。コバトンも一緒に「ハイ、ポーズ」
14時00分 講義(1) 「Eftタッピングセラピー ~体をたたいてなやみをふきとばそう~」
講師は、文京学院大学の梶原 隆之先生です。
Eftとは、感情のためのツボ療法です。決まったタッピングポイントをたたきながら、悩みをよい方向へと変化させていくものです。
梶原先生の「命令ゲーム」から講義開始。だんだん緊張もほぐれていきました。
「すてきなおまじない」という歌をタッピング(軽くたたく)しながらみんなで歌いました。頭、まゆ毛、目の横、目の下、鼻の下、あごの下、むねのところ、わきの下を軽くたたきます。子どもたちの顔にも笑みがこぼれるようになっていきました。
ワークシートを使って、なやみ(いやなこと)をよいことに考え、気持ちを変えていきます。それを言葉に発しながらタッピングします。不思議なことに、体も心も温かくなってきました。
梶原先生から、「一人で悩まずに、学校の先生やカウンセラーの先生と一緒にやってみてください。」とお話がありました。
15時00分 講義(2) 「携帯電話とゴリラの涙!?」
講師は、文京学院大学の中山智晴先生です。文京学院大学の大学生もお手伝いしてくれました。
はじめに、大学生からゴリラについてお話がありました。ゴリラは、握力500kg、雑食で、寿命は約35年だそうです。
現在、93%の人が携帯電話を持っているそうです。携帯電話は、金属やプラスチックでつくられています。その金属の一つに「レアメタル」というものがあり、アフリカのコンゴという国で取れるそうです。その金属をとるために、ゴリラが住む森林の木が切り倒され、身をかくす場を失ったゴリラの密猟(みつりょう)が行われ、ゴリラの数が減っているそうです。
ゴリラのためにできることを、子ども大学生がいろいろと考えました。その一つに「携帯電話をリサイクルする」という方法がありました。実際、金属をとる量が減り少しずつゴリラの数も増えてきているそうです。
中山先生から、「自分たちにできることは何なのか、自然環境について考えてみてください。」との話がありました。
帰りに、記念樹(ブルーベリーの苗木)をもらいました。おいしい実がなるといいですね。
子ども大学ひがしいるまの学生を募集します!
文京学院大学、淑徳大学を会場に、「子ども大学ひがしいるま」が開校します。
1月11日(水曜日)から1月27日(金曜日)まで、小学校4年生から6年生を対象に学生の募集を行います。
たくさんの応募をお待ちしています!
日程と会場
1. 2月18日(土曜日) 13時00分~15時45分 文京学院大学 ふじみ野キャンパス
2. 2月25日(土曜日) 13時00分~15時45分 淑徳大学 埼玉みずほ台キャンパス
3. 3月 3日(土曜日) 13時00分~15時45分 淑徳大学 埼玉みずほ台キャンパス
4. 3月28日(水曜日) 13時00分~15時45分 文京学院大学 ふじみ野キャンパス
学習プログラム
第1日目:2月18日(土曜日)
| 時間 | 13時00分~13時50分 | 休憩 | 14時00分~14時45分 | 休憩 | 15時00分~15時45分 |
| 内容 | 入学式 ・あいさつ ・記念撮影 | 【生き方学】 「Eftタッピングセラピー ~体をたたいてなやみを吹き飛ばそう~」 | 【はてな学】 「携帯電話とゴリラの涙!?」 | ||
| 会場 | 文京学院大学 | 文京学院大学 | 文京学院大学 | ||
| 講師 | 文京学院大学 梶原 隆之 先生 | 文京学院大学 中山 智晴 先生 |
第2日目:2月25日(土曜日)
| 時間 | 13時00分~13時45分 | 休憩 | 14時00分~14時45分 | 休憩 | 15時00分~15時45分 |
| 内容 | 【生き方学】 「ニュースポーツ(フライングディスクとインディアカ)で友だちの輪を広げよう!」 ○フライングディスクの基礎 | 【生き方学】 「ニュースポーツ(フライングディスクとインディアカ)で友だちの輪を広げよう!」 ○インディアカの基礎 | 【生き方学】 「ニュースポーツ(フライングディスクとインディアカ)で友だちの輪を広げよう!」 ○フライングディスクとインディアカの応用 | ||
| 会場 | 淑徳大学 体育館 | 淑徳大学 体育館 | 淑徳大学 体育館 | ||
| 講師 | 淑徳大学 西田 俊夫 先生 | 淑徳大学 西田 俊夫 先生 | 淑徳大学 西田 俊夫 先生 |
第3日目:3月3日(土曜日)
| 時間 | 13時00分~13時45分 | 休憩 | 14時00分~14時45分 | 休憩 | 15時00分~15時45分 |
| 内容 | 【生き方学・ふるさと学】 「海から未来を考えよう!」 | 【生き方学・ふるさと学】 「海から未来を考えよう!」 | 【生き方学・ふるさと学】 「海から未来を考えよう!」 | ||
| 会場 | 淑徳大学 多目的実習室 | 淑徳大学 多目的実習室 | 淑徳大学 多目的実習室 | ||
| 講師 | NPO 海のくに・日本 理事長 白石ユリ子 先生 | NPO 海のくに・日本 理事長 白石ユリ子 先生 | NPO 海のくに・日本 理事長 白石ユリ子 先生 |
第4日目:3月28日(水曜日)
| 時間 | 13時00分~13時45分 | 休憩 | 14時00分~14時45分 | 休憩 | 15時00分~15時30分 |
| 内容 | 【生き方学】 「心のイメージを絵にしてみよう」 | 【はてな学】 「色彩学 こんな絵もあるのか?」 | 修了式 ・修了書授与 | ||
| 会場 | 文京学院大学 | 文京学院大学 | 文京学院大学 | ||
| 講師 | 文京学院大学 村井 潤一郎 先生 | 文京学院大学 日名子(ひなご) 孝三 先生 |
※ 日程、内容は変更になる場合があります。
※ 学習プログラム [Wordファイル/211KB]
募集対象・人数
ふじみ野市、三芳町及び富士見市内在住の小学校4年生から6年生・60人
参加費
1,500円(材料費、保険料他)
申込方法・問い合わせ
1 ふじみ野市在住の方
募集チラシふじみ野[Wordファイル/247KB]
1月27日(金曜日)(必着)までに、往復はがきに必要事項を記入のうえ、
ふじみ野市教育委員会生涯学習課へ申し込んでください。
ふじみ野市教育委員会生涯学習課
〒356-8501 ふじみ野市福岡1-1-1
Tel:049-220-2089
2 三芳町在住の方
募集チラシ三芳[Wordファイル/247KB]
1月27日(金曜日)(必着)までに、往復はがきに必要事項を記入のうえ、
三芳町教育委員会社会教育課へ申し込んでください。
三芳町教育委員会社会教育課
〒354-8555 三芳町藤久保1100-1
Tel:049-258-0019
3 富士見市在住の方
募集チラシ富士見[Wordファイル/248KB]
1月27日(金曜日)(必着)までに、往復はがきに必要事項を記入のうえ、
県教育局市町村支援部生涯学習文化財課へ申し込んでください。
埼玉県教育局市町村支援部生涯学習文化財課
〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1
Tel:048-830-6914
応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。


