ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 生涯学習文化財課 > 子ども大学 > 「子ども大学ちちぶ」の全日程が終了しました

「子ども大学ちちぶ」の全日程が終了しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月9日更新

「子ども大学ちちぶ」第5日講義・修了式

日 時:平成24年2月5日(日曜日)13時30分から16時10分まで 会 場:影森公民館(秩父市)

講義1:ふるさと学「秩父の歴史遺産」

講 師:埼玉県立自然の博物館 副館長兼主席学芸主幹 今井 宏 先生

6つのグループにわかれ、机の上には縄文土器(じょうもんどき)、石器(せっき)、ねんど、縄、新聞紙などが用意されていました。今日は6つのグループです。ちょっぴり緊張感が漂う中、講義が進んでいきました。

1 2 

実物を見たりさわったりしながら、ワークシートに書かれているクイズに答えていきました。縄文土器には「どんな文様(もんよう)がついていますか?」「文様は何を使ってつけたのでしょうか?」ねんどの上でなわをころがしてみました。

3 4

「縄文土器はどうやって使ったのかな?」口のところや中をよく見てみました。

5 6  

次は、石器について学びました。「どうやって、使ったのでしょう?」重なった新聞紙を石器の先で切ってみました。

9 10

クイズは15問ありましたが、何問できましたか?

講義2「秩父の鉄道今昔物語」

講 師:立正大学鉄道同好会 会長 永井 邦明 先生 

永井先生は本当の大学生です。電気で動く鉄道模型や電車の写真を使って、「鉄道に興味を持ったわけ」からはじまり、「秩父鉄道の魅力(みりょく)」へと話が進んでいきました。

12 13 

昔、秩父鉄道が運んでいた石灰石も見せていただきました。次は、鉄道クイズです。子どもたちに先生が質問し、3つの答えの中から1つを選んで手をあげます。現在、秩父鉄道を走る電車は、すべて「他の鉄道から来た中古車」だそうです。

14 16

レールの上を走る鉄道模型に、子どもたちは興味津々(きょうみしんしん)。しばらくまわりを取り囲んでいました。

講 師:立教大学経済学部 助教 恩田 睦 先生

続いて、恩田先生の講義。プレゼンテーションを使って、秩父鉄道のあゆみについてユーモアを交えながらお話をしていただきました。

15 19

恩田先生は、鉄道博士に認定されているそうです。資料のキーワードになる部分は、穴埋め問題になっていました。鉄道のことをよく知っている子どももいて、積極的に手をあげ答えていました。

18 20

明治時代に、お客さんと秩父の特産品である絹織物を運ぶために鉄道をつくったそうです。今は貨物列車で石灰石を運んでいるそうです。秩父鉄道の歴史や産業とのかかわりがわかりました。

修 了 式

開 式

21

山口喜一郎 副学長(皆野町教育委員会教育長)から開式のことばがありました。

 修了証書授与

22 23

学長から秩父市、横瀬町、小鹿野町、皆野町、長瀞町の代表、5名に修了証書が渡されました。

 あいさつ

24

子ども大学ちちぶ 前𡌛 進一 学長(秩父市教育委員会教育長)から「人の世に三智あり」のお話がありました。「三智」とは「学んで得る智」「人と交わって得る智」「体験によって得る智」のことです。

教育長

埼玉県教育委員会 前島富雄 教育長から、学ぶことは楽しいこと、自分が不思議に思ったことに向き合い、その謎を解き明かすことは、人生をかけるほど楽しいこと。子ども大学で学んだことを忘れず、がんばって欲しいとのお話がありました。

学生代表のことば

24

代表の大澤亮太さんから子ども大学で楽しかったことや先生方へのお礼のことばが述べられました。

歌「旅立ちの日に」

26 26

「子ども大学ちちぶ」の修了のお祝いに、「旅立ちの日に」を作曲した秩父特別支援学校の高橋浩美先生が来てくださいました。高橋先生から、「子ども大学でたくさんの引き出しができましたね。この歌は感謝の気持ちをこめてつくりました。ありがとうという気持ちをこめて歌ってください。」メッセージをいただき、続いて全員で「旅立ちの日に」を合唱しました。

閉 式

27

新井祐一 副学長(長瀞町教育委員会教育長)の閉式のことばで、平成23年度「子ども大学ちちぶ」の全日程が終了しました。


「子ども大学ちちぶ」第4日講義の様子

日 時:平成24年1月22日(日曜日)13時30分から15時30分まで 会 場:影森公民館(秩父市)

講 義:はてな学「むかしの秩父~海と化石の物語~」

講 師:県立自然の博物館 専門員兼学芸員 坂本 治 先生

講義が始まる前に、資料といっしょにサメの歯の化石がプレゼントされました。歓声があがり、友だちとプレゼントされた化石を見比べている子どももいました。

1 2

先生が提示する化石を見ながら、何の化石なのかを考えました。恐竜のフンや脳みその化石に、思わず驚きの声が上がっていました。「当時の様子を知ることができる。」「昔のことを知ることができる。」化石の魅力についてお話をしていただきました。

4 3 

次に、映画「よみがえる謎の化石動物-パレオパラドキシア-」を見ました。1,500万年前の埼玉県は大部分が海であり、奥秩父の山すそまで秩父湾が広がっていたこと、秩父にパレオパラドキシアが生息していたことがわかりました。また、秩父盆地が化石の宝庫であることもわかりました。

5 6 8

化石標本とやパネル展示から、昔の様子を考えました。プレゼンテーションを見て、地層のでき方や化石の記録から想像される海の動物たちの様子を考えました。

9 10

先生から「秩父の海」のクイズが出題され、みんな真剣に答えを探していました。今日のまとめでは、1,500万年前の秩父をイメージして絵に描きました。


 「子ども大学ちちぶ」第3日講義の様子

日 時:平成24年1月14日(土曜日)13時3分から15時40分まで 会 場:皆野町文化会館

講義1:はてな学「弱肉強食 ~強いものは本当に大きい?~」

講 師:県立自然の博物館 学芸員 奥村みほ子 先生

部屋の前には、布でかくされた何か大きなものが並んでいました。そんな中で1つ目の講義がスタートしました。

1

「ホンドギツネ」「ホンドタヌキ」「キュウシュウノウサギ」「オオタカ」「フクロウ」「アズマモグラ」の中で、1番大きい動物と食べ物について予想しました。

2 3

布の中には、6種類の動物のはくせいがかくれていました。はくせいのまわりに集まり、それぞれの動物の特徴や食べ物について説明がありました。子どもたちからたくさんの意見が出されていました。

5 4

次に、アナグマは「穴掘りが得意」「イタチの仲間」「タヌキよりジャンプが得意」の3つのヒントをもとに、アナグマの絵を描きました。

7 8

アナグマのはくせいを見せながら、アナグマの体の特徴などについて考えました。必ずしも、大きい動物が強いとは限らないことがわかりました。


講義2:はてな学「秩父で増えている虫たち」

講 師:県立自然の博物館 担当課長 碓井 徹 先生

クイズをおりまぜながら、楽しく講義が進んでいきました。

10 9

埼玉県は、暖かいところに住む虫と寒いところに住む虫の両方が生息しています。虫にとって住みやすい環境が整っていることがわかりました。最近では、南の方にしか見られなかったトンボやチョウが秩父で見られるようになったそうです。

11 12

長野県で、碓井先生が印をつけたアサギマダラ(チョウ)が鹿児島で見つかったそうです。アサギマダラは、76日かけて1,000kmも移動したことなります。あちこちから驚きの声が上がっていました。


「子ども大学ちちぶ」第2日講義の様子

日 時 :平成23年12月10日(土曜日)13時30分~15時  会 場 :長瀞げんきプラザ

講 義:ふるさと学「秩父まるごとジオパーク ~君も私もジオ博士~」

講 師:埼玉県立自然の博物館 専門員兼学芸員 本間 岳史 先生

9月5日に、秩父地域が日本ジオパークに認定されました。ジオパークというホットなテーマだったので、子どもたちも興味深げに講義を受けていました。本間先生の講義のプレゼンテーションには、「ジオクマ博士」が登場しました。博士から子どもたちにジオサイトの場所あてクイズが出題されました。

1 3 

ジオサイトの場所がいくつわかったかな。

講義の後、3D体験コーナーで飛び出す写真を見ました。左右のレンズを見ながら焦点をあわせると、平面の写真が立体的に見えました。

6 9

7 8


子ども大学大集合! 発表交流会

11月20日(日曜日)に、大宮ソニックシティで発表交流会が開催されました。子ども大学ちちぶは、第1日の入学式・講義風景を中心にパネル展示を行いました。

1 2

発表交流会の様子


「子ども大学ちちぶ」入学式・第1日講義の様子

日 時 : 平成23年11月12日(土曜日)9時30分~12時

会 場 : 埼玉県立川の博物館 ふれあいホール

さわやかな秋の日、「子ども大学ちちぶ」が開校し、35名の子どもたちが入学しました。「子ども大学ちちぶ」は秩父市、横瀬町、小鹿野町、皆野町、長瀞町の1市4町の子どもたちが参加しています。

入学式

萩原良朗実行委員長(NPO法人秩父の環境を考える会)の開会の言葉で入学式が始まりました。入学式には保護者だけでなく、たくさんの方に出席いただいて、準備した座席が足りなくなるほどでした。

 kaikai2

【あいさつ】

子ども大学 前𡌛 進一学長(秩父市教育委員会教育長)からは、入学生への期待をこめ、「知的好奇心を高めてほしい」「大いに学んで感動してほしい」「協力し合い助け合って参加してほしい」との話がありました。

埼玉県教育局浅子藤郎市町村支援部長からもお祝いの言葉をいただきました。

aisatu kaikai

【記念樹贈呈】

前𡌛学長、山口喜一郎副学長(皆野町教育委員会教育長)、新井 祐一副学長(長瀞町教育委員会教育長)から記念樹のブルーベリーが5人の代表に手渡されました。

kinennzyu 

【記念写真撮影】

川の博物館の建物の前で、水車をバックに記念撮影をしました。

kinennsatuei


講義・見学 ふるさと学「発掘!秩父のおごっつおう」

講 師 : 埼玉県立自然の博物館 学芸主幹 若松 良一 先生

昔の普段の食事と比較しながら、お正月、小正月と春、夏、秋、1年を通じた「おごっつぉう」について、写真で紹介していただきました。

kougi1 kougi2 kougi3

「おごっつぉう」は、「新年を祝う」「先祖をもてなす」「豊作を祈る、感謝する」「伝染病を防ぐ」などの考えからうまれてきたそうです。

講義の後、特別展「秩父のおごっつぉう」を見学し、ワークシートを活用し、学んだことを確認したり深めたりしました。

tennzi tenzi2 wa-ku  

保護者から「親が教えてあげられないことを学習させていただけてありがたい」「伝統食という人間にとって一番身近な食について学ぶことができてよかった」などの感想をいただきました。

matome

秩父再発見! 子ども大学ちちぶ開校! 

11月12日(土曜日) 「秩父再発見」をテーマに、秩父地域で「子ども大学ちちぶ」が開校します。

子ども大学ちちぶの募集は、11月7日(月曜日)まで、延ばしました。小学校4年生から6年生までのたくさんの応募をお待ちしています!

  • 秩父市にお住まいのみなさん 入学申込書[PDFファイル/336KB]
  • 横瀬町にお住まいのみなさん 入学申込書[PDFファイル/252KB]
  • 皆野町にお住まいのみなさん 入学申込書[PDFファイル/252KB]
  • 長瀞町にお住まいのみなさん 入学申込書[PDFファイル/253KB]
  • 小鹿野町にお住まいのみなさん  入学申込書[PDFファイル/253KB]   

コバトン募集対象・人数 

秩父市、横瀬町、小鹿野町、皆野町及び長瀞町在住の小学校4年生から6年生・60人

コバトン参加費 

1,000円(材料費、保険料他 全5回分)

コバトン申込方法・問い合わせ

入学申込書[PDFファイル/334KB]に必要事項を記入して、在住する市町の教育委員会(秩父市は市民部生涯学習課)へ郵送、Fax又は持参してください。申込多数の場合は、抽選となります。10月28日(金曜日)(必着)

学生募集について                    

秩父市市民部生涯学習課〒368-0023秩父市大宮794-6Tel  0494-23-2294 Fax 0494-23-2298
横瀬町教育委員会〒368-0072横瀬町大字横瀬4545    Tel  0494-25-0118 Fax 0494-23-9349
小鹿野町教育委員会〒368-0201小鹿野町両神薄2906         Tel  0494-79-1201   Fax   0494-79-1200
皆野町教育委員会〒369-1492皆野町大字皆野1420-1Tel  0494-62-4563  Fax   0494-62-4571
長瀞町教育委員会〒369-1392長瀞町大字本野上1035-1Tel  0494-66-3111 Fax 0494-66-3176

内容について

県教育局市町村支援部生涯学習文化財課  Tel 048-830-6917 

※ 応募者の個人情報は、参加申込以外には使用いたしません。

コバトン「子ども大学ちちぶ」とは

NPO法人秩父の環境を考える会、NPO法人秩父まるごと博物館、秩父市市民部・教育委員会、横瀬町教育委員会、小鹿野町教育委員会、皆野町教育委員会、長瀞町教育委員会、長瀞げんきプラザ、県教育委員会が連携して「子ども大学ちちぶ実行委員会」を組織し、子ども大学の企画・運営を行っています。

秩父地区には大学や短期大学はありませんが、施設や資源を活用し、今年度は、「秩父再発見」をテーマに、県立自然の博物館等の協力で、「伝統食」や「ジオパーク」、「海と化石」、「鉄道」などの多彩なプログラムを用意しました。

子ども大学とは 

コバトン日程と会場 

  1. 11月12日(土曜日)  9時30分~12時00分  埼玉県立川の博物館      
  2. 12月10日(土曜日) 13時30分~15時00分  埼玉県立長瀞げんきプラザ            
  3.  1月14日(土曜日) 13時30分~15時40分  皆野町文化会館         
  4.  1月22日(日曜日) 13時30分~15時30分  影森公民館(秩父市)
  5.  2月 5日(日曜日) 13時30分~16時05分  影森公民館(秩父市)   

コバトン  学習プログラム

1日目:11月12日(土曜日)

時間

9時30分~9時50分

10時00分~12時00分

内容

 入学式

  • あいさつ
  • 記念樹贈呈

 記念写真

【ふるさと学】

発掘!秩父の伝統食

会場

埼玉県立川の博物館(寄居町)

埼玉県立川の博物館(寄居町)

講師

埼玉県立自然の博物館 学芸主幹 若松 良一 先生

2日目:12月10日(土曜日)

時間

13時30分~15時00分

内容

【ふるさと学】

秩父まるごとジオパーク ~君も私もジオ博士~

会場

埼玉県立長瀞げんきプラザ(長瀞町)

講師

埼玉県立自然の博物館 専門員兼学芸員 本間 岳史 先生

3日目:1月14日(土曜日)

時間

13時30分~14時30分

14時40分~15時40分

内容

【はてな学】

弱肉強食~大きい動物は本当に強い?~

【はてな学】

秩父で増えている虫たち

会場

皆野町文化会館(皆野町)

皆野町文化会館(皆野町)

講師

埼玉県立自然の博物館 学芸員 奥村 みほ子 先生

埼玉県立自然の博物館 担当課長 碓井 徹 先生

4日目:1月22日(日曜日)

時間

13時30分~15時30分

内容

【はてな学】

むかしの秩父~海と化石の物語~

会場

影森公民館(秩父市)

講師

埼玉県立自然の博物館 専門員兼学芸員 坂本 治 先生

5日目:2月5日(日曜日)

時間

13時30分~14時30分

14時40分~15時40分

15時50分~16時10分

内容

【ふるさと学】

秩父の歴史遺産

【ふるさと学・生き方学】

秩父の鉄道今昔物語

修了式

  • 修了証書授与
  • 合唱「旅立ちの日に」

会場

影森公民館(秩父市)

影森公民館(秩父市)

影森公民館(秩父市)

講師

埼玉県立自然の博物館 副館長兼主席学芸主幹 今井 宏 先生

立教大学 助教 恩田 睦 先生

立正大学鉄道同好会 永井邦明 先生

 ※ 11月20日(日曜日) 子ども大学大集合!発表・交流会  場所:大宮ソニックシティ

 ※ 日程、内容は変更になる場合があります。