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子ども大学あげお・いな・おけがわ 全日程が終了しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月28日更新

子ども大学あげお・いな・おけがわ第4回講義・修了式の様子

2月25日(土曜日)、日本薬科大学研究実習棟の621・622実習室にて、第4回講義と修了式が行われました。子ども大学生56名と保護者も大勢参加しました。

8時30分 受付 

 子ども大学生は小雨の中、寒さにも負けず元気に通学してきました。

受付(1) 受付(2) 

9時00分 講義「かぜってナニ?インフルエンザってナニ?」

       実習「正しい手洗い、うがいのやり方」

 講師は、日本薬科大学の樋口 敏幸先生です。

 はじめに、かぜとインフルエンザの感染(かんせん)のしくみについてお話がありました。ウイルス(病気の原因となるばいきん)は、目に見えないほど小さく、手や足についたり、口や鼻から入ってくるそうです。

 せきやくしゃみをした時の「つば」や「しぶき」は1~2mも飛びます。インフルエンザウイルスは4~5時間も生きているそうです。

 講義(1) 講義(2) 

 次に、かぜやインフルエンザにうつらない、うつさないための正しい手あらいやうがいの方法を教えていただきました。

【正しい手あらい】

(1)   石けんをよくあわだてる

(2)   指を1本ずつていねいにあらう

(3)   手の甲(こう)と指の間をあらう

(4)   つめの間、しわの間をあらう

(5)   手首もわすれずにあらう

(6)   水で石けんをあらいながす

(7)   きれいなタオルを使ってふきとる

  講義(3)

【正しいうがい】

  (ブクブクうがい)

(1)  うがい液を口にふくみ、くちびるをとじて「クチュクチュ」と口の中をあらう。

  (ガラガラうがい)

(2)   次に上をむいて、「オオオ~」と声を出してうがいをする。

(3)    冷たいうがい液が、口の中であたたかくなってきたらはき出す。

  この(1)~(3)を4~5回くりかえす

  講義(4)

10時40分 講義・実習「オリジナルのハンドソープを作ろう」

  講師は、日本薬科大学の井上 俊夫先生と、古賀 和隆先生です。 

 ハンド(5)

 はじめに、井上先生から油についてのお話がありました。石けんは油からできているそうです。いよいよ、ハンドソープづくりです。日本薬科大学の大学生がお手伝いをしてくれました。油を温めて薬品を入れ、石けんのもとをつくります。次に、水を入れて溶かし、自分の好きな香りをつけて、オリジナルのハンドソープの完成です。子どもたちは、大満足の様子でした。

  ハンド(1) ハンド(2) 

  ハンド(3) ハンド(4)

 13時30分 講義・実習のまとめ・発表会

  日本薬科大学の学食等で昼食をとった後、午後の部の始まりです。日本薬科大学の荒井 健介先生のお話を聞いて、ワークシートに感想やまとめを書きこみました。次に、2人1組になって、全員が発表しました。ハンドソープづくりについての感想が一番多かったです。

  発表会

14時50分 修了式

  木村 孟淳学長より、子ども大学生一人一人に修了証書が授与されました。

  修了式(1)

 中村 磐男副学長より、「子ども大学で学んだことをこれからの学校生活にいかしてください。」とのお話がありました。

  修了式(2)

 伊奈町教育委員会 坂井教育長、上尾市教育委員会 三枝生涯学習課長、桶川市教育委員会 榎本生涯学習・スポーツ課長が、お祝いにかけつけてくださいました。

  修了式(3)

 子ども大学生を代表して、3人の学生が子ども大学で学んだ感想を発表しました。「クリスマスのリースづくりが楽しかった。」「たくさんの友達ができた。」「将来は薬剤師になりたい。」等の話がありました。

  修了式(4)

 閉式の言葉で修了式が終わりました。たくさんの思い出を胸に子ども大学生の晴れやかな表情があちこちで見られました。修了おめでとうございます。

「子ども大学あげお・いな・おけがわ」第3回講義が行われました。

 1月21日(土曜日)、会場を日本薬科大学に移して第3回講義が行われ、子ども大学生58名が出席しました。

 この日のテーマは、「薬剤師」で、講義「薬剤師は町の科学者」と実習「子ども薬剤師体験」が行われました。講師は、日本薬科大学の梅澤 勲先生と臨床薬学教育センターの先生方です。

8時30分~ 受付

 今回もまた、あいにくの雨模様・・・。それでも子ども大学生は元気に通学してきました。

受付(1) 受付(2)

9時00分~ 講義「薬剤師は町の科学者」

 受付で白衣を受け取り、気分はもう薬剤師です。

 梅澤先生から薬学と薬剤師についてのお話がありました。薬学とは、生命や健康について研究する学問だそうです。薬剤師になるためには、薬剤師国家試験に合格しなければならないそうです。薬剤師は、薬の説明や販売、調剤(処方せんに従い薬をそろえ、間違えのないようにする)、来客者の健康管理など、いろいろな仕事があるそうです。

講義(1) 講義(2) 講義(3)

10時00分~ 実習「子ども薬剤師体験」

 3つのグループに分かれて、薬剤師の仕事のうち、調剤模擬体験をしました。散剤<さんざい>、軟膏<なんこう>、錠剤<じょうざい>の3つのコースをローテーションで回り、すべての仕事を体験しました。

  • 散剤<さんざい> 

  こな薬をつくる。乳糖(にゅうとう)とアスベリン散(さん)という薬を、処方せんを見ながら分量の薬を量り、混ぜ合わせました (調合)。その後、薬包紙(やくほうし)に薬を入れてこぼれないように包みました。子ども薬剤師はみな真剣に取り組んでいました。

 散剤(1) 散剤(2) 散剤(3)

 散剤(4) 散剤(5)

  • 軟膏<なんこう>

  2つのぬり薬をなんこう台の上で、なんこうべらを使って混ぜ合わせました。その後にへらを使って容器に薬を入れました。底のふちから入れるとたくさん入れられるそうです。子ども薬剤師はていねいに薬をつめていました。

 軟膏(1) 軟膏(2) 軟膏(3)

 軟膏(4)

  • 錠剤<じょうざい>

  はじめに、内服薬の袋に自分の名前を書きました(調剤した人の名前を書くのだそうです)。次に、処方せんをよく見ながら何の薬をいくつ入れるのか確かめながら袋に錠剤(じょうざい)を入れました。

 錠剤(1) 錠剤(2) 錠剤(3)

 錠剤(4) 錠剤(5) 錠剤(6)

臨床薬学教育センターの先生から「一人でも多くの人が薬剤師になってくれることを待っています。」とのお話がありました。薬剤師を目指している子どももいたので、先生方も喜んでいました。

「子ども大学あげお・いな・おけがわ」第2回講義が行われました。

 12月3日(土曜日)、聖学院大学で子ども大学生54名が出席し、第2回講義が行われました。13名の大学生ボランティアが、あちらこちらで子ども大学生を迎えてくれました。

 この日のテーマは、「クリスマスと文化(2)作ってみよう うたってみよう~クリスマス なにが出るやら~」でした。講師は、聖学院大学の東 仁美先生です。

9時30分~ 受付

 今回もあいにくの雨模様、それでも子ども大学生は、みんな元気に通学してきました。

 受付(1) 受付(2)

10時00分~ 講義「クリスマスと文化(2)作ってみよう うたってみよう~クリスマス なにが出るやら~」

 はじめに、東先生からクリスマスの文化についてのお話がありました。もみの木は、クリスマスのお祝いの木であり、魔よけの木であること。『赤鼻のトナカイ』の名前は、「ルドルフ」ということ・・・。

 講義(1) 絵本

 その後、クリスマスカードをつくりました。友だち同士で教え合ったり、大学生ボランティアのお兄さん、お姉さんがやさしく教えてくれたりしました。

 カード(1) カード(2)

 次に、つくったクリスマスカードを持って、スタンプラリーをしました。グループごとに大学内の施設を回り、講義に関するクイズに答えてシールをもらい、自分のクリスマスカードにはっていきます。

ラリー(1) ラリー(2) ラリー(3)

 大学内はクリスマスツリーや人形などの飾りなど、クリスマス一色でした。

飾り(1) 飾り(2) 

 飾り(3)

 素敵なクリスマスカードの完成です。

 ラリー(4) カード(3) 

 最後に、チャペルでハンドベルのコンサートがありました。ハンドベルは17世紀ごろにできた楽器で、一つのベルで一つの音しか出せないので、一人では演奏できないそうです。大きさの違うハンドベルもありました。

 ハンドベル(1) ハンドベル(2) 

 演奏していただいた曲は、

  • 賛美歌  O little town of  Bethlehem
  • ねこふんじゃった
  • リトルマーメイドより
  • あかはなのトナカイさん 

 子どもたち、そして保護者の方も素敵な音色に聞き入っていました。「あかはなのトナカイさん」では、演奏に合わせてみんなで歌いました。

ハンドベル(3) 

  最後に、東先生のメッセージ「Merry  Christmas  and  A  Happy  New  Year 」で講義が終わりました。

 ☆ 上尾市教育委員会のHPにおいても、「子ども大学あげお・いな・おけがわ」の様子が公開されています。

   ぜひご覧ください。こちらへ。


 

「子ども大学大集合! 発表・交流会2011」を開催しました!

 11月20日(日曜日)、大宮ソニックシティ第1展示場で「子ども大学大集合! 発表・交流会2011」が開催されました。「子ども大学あげお・いな・おけがわ」のブースでは、第1回講義で作成したクリスマスリースが展示されました。

 詳細は、こちらへ

「子ども大学あげお・いな・おけがわ」が開校

 「子ども大学あげお・いな・おけがわ」が平成23年11月19日(土曜日)に聖学院大学にて開校しました。入学予定の60名のうち、59名が出席し、入学式及び第1回講義が行われました。

【入学式】

9時00分  受付

 時折、小雨が降る中、子どもたちは早くから会場に集まり、入学式を心待ちにしているようでした。

受付1 開式前

9時30分 入学式

 聖学院大学の佐野正子先生による電子オルガンの演奏により静粛なムードで始まりました。

 前奏

 司会は副実行委員長の聖学院大学 小池 茂子准教授です。

 子ども大学あげお・いな・おけがわ 荒井健介 実行委員長(日本薬科大学 准教授)から開会のことばがありました。

 司会 開会のことば

 子ども大学あげお・いな・おけがわ 木村 孟淳 学長(日本薬科大学学長)より「大学では学長が入学許可をしています。子ども大学のみなさんの入学を許可します。一生懸命学んでください。」との話がありました。

 学長あいさつ

 埼玉県教育委員会 清水 松代 委員長職務代理者から、「いろいろなことに興味を持って取り組んでください。きっと夢の実現に近づく大きな力になると思います。」との話がありました。

 清水職務代理者

 埼玉県教育委員会 板倉 克巳 教育総務部長、上尾市教育委員会 岡野 栄二 教育長、伊奈町教育委員会 坂井 貞雄 教育長、桶川市教育委員会 真尾 正博 教育長もお祝いにかけつけてくださいました。

 登壇者

 子ども大学あげお・いな・おけがわ 中村 磐男 副学長(聖学院大学人間福祉学部前学部長)から、歓迎のことばとともに、代表学生3名に記念品(ブルーベリーの苗木)が贈呈されました。

 中村副学長 記念品1 記念品2

 式の終了後、入学を記念して写真撮影が行われました。

 記念撮影


 10時00分 第1回講義

 第1回講義のテーマは、「クリスマスと文化(1)~クリスマスの飾りの由来とリースづくり~」です。講師は、聖学院大学の佐野 正子先生と寺崎 恵子 先生です。

 前半は、佐野先生の講義です。クリスマスは、イエスさまの誕生をお祝いする日だそうです。次に、イエスさまの誕生に関わるビデオを見ました。

講義(1) 講義(2) 講義(3)

 5本のろうそくについても説明がありました。クリスマス前4週間のことを「アドベント」というそうです。

  •  1本目は希望のともしびをあらわし、1週目に火をともします。
  •  2本目は、平和の願いをあらわし、2週目に火をともします。
  •  3本目は、喜びにあふれた世界になるように、3週目に火をともします。
  •  4本目は、愛に満ち溢れた世界になるように、4週目に火をともします。
  •  5本目は、クリスマスの日に火をともします。

 講義(4) 講義(6) 講義(7) 

 11時00分 実習

 会場をエルピス食堂へ移動し、リースづくりの実習です。講師の寺崎先生の説明があり、グループに分かれ、大学生ボランティアのお兄さん、お姉さんにも教えてもらいながら、リースづくりが始まりました。

 リース(1) リース(2) リース(3) 

 1時間の作業で、世界に一つだけの素敵なリースができ上がりました。

 リース(4) リース(5) リース(6)

 帰りに、記念樹(ブルーベリーの苗木)をもらいました。おいしい実がなるといいですね。

 苗木

☆ 上尾市教育委員会のHPにおいても、「子ども大学あげお・いな・おけがわ」の様子について公開されています。

  ぜひご覧ください。 こちらへ。


子ども大学あげお・いな・おけがわの学生募集は終了しました。

定員60名のところ、129名の応募がありました。厳正な抽選により60名を決定させていただきました。

結果につきましては、返信用ハガキにて通知しました。

たくさんの御応募、ありがとうございました。

子ども大学あげお・いな・おけがわの学生を募集します! 

聖学院大学、日本薬科大学を会場に、「子ども大学あげお・いな・おけがわ」が開校します。

10月3日(月曜日)から10月17日(月曜日)まで、小学校4年生から6年生を対象に学生の募集を行います。

たくさんの応募をお待ちしています! 

応募はこちら! 

 

子ども大学とは 

コバトン日程と会場 

1.  11月19日(土曜日)  9時30分~12時00分  聖学院大学      

2.  12月 3日(土曜日) 10時00分~12時30分  聖学院大学            

3.   1月21日(土曜日)  9時00分~12時00分  日本薬科大学さいたまキャンパス          

4.   2月25日(土曜日)  9時00分~15時00分  日本薬科大学さいたまキャンパス    

コバトン  学習プログラム

第1日目:11月19日(土曜日) 

時間9時30分~9時50分休憩10時00分~12時00分
内容

入学式                       ・あいさつ            ・記念撮影

【はてな学】                                             講義と体験                                                  「クリスマスと文化(1)~クリスマスの飾りの由来とリースづくり~」
会場聖学院大学 チャペル聖学院大学
講師聖学院大学 佐野 正子 先生、寺崎 恵子 先生

第2日目:12月3日(土曜日)

時間10時00分~11時00分休憩11時30分~12時30分
内容【はてな学】                                講義と体験                                「クリスマスと文化(2)作ってみよう うたってみよう         ~クリスマス なにが出るやら~」【はてな学】                          講義と実習                       「クリスマスと文化(2)作ってみよう うたってみよう ~クリスマス なにが出るやら~」
会場聖学院大学聖学院大学
講師聖学院大学  東 仁美 先生聖学院大学  東 仁美 先生

 

第3日目:1月21日(土曜日)

時間9時00分~10時00分休憩10時30分~12時00分
内容【はてな学・生き方学】                              講義  「薬剤師は町の科学者」【はてな学・生き方学】                               実習  「子ども薬剤師体験」
会場日本薬科大学日本薬科大学
講師日本薬科大学 梅澤 勲 先生日本薬科大学 臨床薬学教育センターの先生方

 

第4日目:2月25日(土曜日)

時間9時00分~12時00分昼食・    休憩13時00分~14時20分休憩14時30分~15時00分
内容

【はてな学・生き方学】                                講義 「かぜってナニ?インフルエンザってナニ?」                    実習「正しい手洗い・うがいのやり方」  「オリジナルのハンドソープをつくろう」

【はてな学・生き方学】                                                講義・実習のまとめと発表会修了式                      ・修了証授与
会場日本薬科大学日本薬科大学日本薬科大学
講師日本薬科大学 樋口敏幸先生、井上俊夫先生、古賀和隆先生

 ※ 11月20日(日曜日) 子ども大学大集合!発表・交流会  場所:大宮ソニックシティ

 ※ 日程、内容は変更になる場合があります。

 ※ 学習プログラム[Wordファイル/192KB]

コバトン募集対象・人数 

上尾市、伊奈町及び桶川市内在住の小学校4年生から6年生・60人

コバトン参加費 

2,000円(材料費、保険料他)

コバトン申込方法・問い合わせ

募集チラシ上尾[Wordファイル/313KB] 

募集チラシ伊奈[Wordファイル/313KB]

募集チラシ桶川[Wordファイル/314KB]

 10月17日(月曜日)(必着)までに、往復はがきに必要事項を記入のうえ、在住市町の教育委員会(上尾市教育委員会生涯学習課、伊奈町教育委員会生涯学習課、桶川市教育委員会生涯学習スポーツ課)へ郵送で申し込んでください。
 応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。お問い合わせは下記までお願いいたします。

上尾市教育委員会生涯学習課

〒362-8501  上尾市本町3-1-1
Tel:048-775-4990

伊奈町教育委員会生涯学習課

〒362-8517  伊奈町大字小室9493
Tel:048-721-2111 

桶川市教育委員会生涯学習スポーツ課

〒363-0012  桶川市末広2-8-29
Tel:048-728-4111

 

コバトン

※ 応募者の個人情報は、参加申込以外には使用いたしません。