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【長期避難をされる場合の注意】 エコノミー症候群を予防しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年3月14日更新

エコノミー症候群とは

埼玉県のマスコット「コバトン」

  長時間下肢を動かさず同じ姿勢で座っていると、脚の静脈の血液が流れにくくなり、静脈の中に血栓ができることがあります。この血栓が歩くなどをきっかけに肺まで流れ肺の動脈を閉鎖してしまいます。それにより、胸の痛みや息苦しさなどを感じ、最悪の場合呼吸困難に陥り死亡する事もあります。
  飛行機のエコノミークラスで旅行する時に起こることがあることから、「エコノミークラス症候群」又は簡単に「エコノミー症候群」と呼ばれるようになりました。正式には「急性肺血栓塞栓症」といいます。飛行機旅行に限らず、長時間同じ姿勢で座っていると起こる可能性がありますので注意しましょう。
  

エコノミー症候群の予防

定期的に水分補給をしましょう

  • 1時間毎にコップ半分程度の水分を補給しましょう
  • アルコールやコーヒーは、利尿作用があるため飲み過ぎないようにしましょう

時々足の運動をしましょう

  • 座席では1時間に3~5分程度の足の上下運動をしましょう
  • 1~2時間ごとに少し離れたトイレに行きましょう

ゆったりした衣服を着ましょう

  • ウエストは締め付けないようにしましょう
  • ベルトは緩めておきましょう
     

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