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高病原性鳥インフルエンザに関する情報について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年6月29日更新

高病原性鳥インフルエンザ清浄国に復帰!

平成23年6月25日、我が国は国際獣疫事務局(O I E)の高病原性鳥インフルエンザ清浄国に復帰しました。

家きん飼養農家の皆さんや関係機関の皆さんには、御協力ありがとうございました。
今後も、清浄国ステータスを維持できるよう、努力してまいります。 引き続きの御協力をお願いします。

埼玉県のこれまでの対応

埼玉県では、高病原性鳥インフルエンザの発生を防止するため、次のとおり対応しました。

家きん飼育農家の緊急調査(電話での確認)

家きんの健康状態の確認と、異常の早期通報などの指導

・平成22年11月31日~12月1日(11月29日の島根県の発生を受けた対応)

・平成23年1月24日~1月25日(宮崎県の発生を受けた対応)

・平成23年3月13日~3月14日(千葉県の3月13日の発生を受けた対応)

・平成23年3月17日~3月18日(千葉県の3月17日の発生を受けた対応)

家きん飼養農家への全戸立入検査

衛生管理や防鳥ネットの調査と改善指導

・平成22年10月1日~31日(発生の危険の高まる冬を前に毎年実施)

・平成22年12月8日~13日(島根県の発生を受けた対応)

・平成23年1月25日~2月18日(宮崎県、鹿児島県及び愛知県の発生を受けた対応)

家畜保健衛生所から農家、市町村、農協、獣医師への広報

・平成22年10月~12月 (4回)

・平成23年1月(宮崎県の発生情報等)

・平成23年2月(栃木県で野鳥(ハヤブサ)からウイルスが分離されたことを受けて注意喚起)

獣医師会、畜産会、養鶏協会に衛生対策の徹底を通知

平成22年10月 1日(韓国での発生を受けて通知)

10月20日(同上)

11月30日(島根県での発生を受けて通知)

12月 2日(防鳥ネット対策を指導)

12月20日(韓国での発生を受けて通知)

平成23年  1月21日(福島県での野鳥の発生を受けて通知)

 1月24日(宮崎県での発生を受けて通知)

 1月28日(鹿児島県及び愛知県での発生を受けて通知)

 2月 1日(宮崎県、鹿児島県及び愛知県における患畜等確認を受けて通知)

 2月23日(愛知県、韓国での続発等を受けて通知)

※「家きん」とは:鶏、あひる、うずら、きじ、ほろほろ鳥、七面鳥、だちょう

その他

 他県での養鶏農場の発生事例については、農林水産省ホームページのプレスリリースを参照してください。 

埼玉県内での検査実施状況

 埼玉県では鳥インフルエンザ発生予防、まん延防止のため、常時、下記のとおり家きんのモニタリング検査を実施しています。
  

  • 千羽以上飼養する採卵鶏農家(全て)で年1回以上の抗体検査
  • 毎月、採卵鶏飼育農家(9戸を抽出)で抗体検査及びウイルス検査
  • 百羽以上飼養する採卵鶏農家(8戸を抽出)について年1回以上の抗体検査

平成23年度高病原性鳥インフルエンザ検査結果

平成22年度高病原性鳥インフルエンザ検査結果

平成21年度高病原性鳥インフルエンザ検査結果

平成20年度高病原性鳥インフルエンザ検査結果

埼玉県内における高病原性鳥インフルエンザの発生情報

現在

現在、埼玉県内には発生はありません。

過去の発生状況

平成17年8月に鴻巣市の養鶏農家1戸(98,000羽)で発生、血清型別はH5N2、全て殺処分し焼却処理実施

 埼玉県の専用相談窓口の御案内

 1 鶏等を飼育している皆様へ

◎以下の点について徹底するようお願いします。
 (1)飼養している鶏等の健康観察をしましょう。
 (2)野鳥の鶏舎への侵入を防ぎましょう。特に給水源に近づかせないようにしましょう。
 (3)農場内への関係者以外の立入りを禁止し、鶏舎踏み込み消毒槽を設置するなど衛生管理を励行しましょう。
 (4)農場内では専用の作業着、長靴、帽子、ゴーグル等を着用し作業しましょう。
◎万が一、異常があった場合には家畜保健衛生所に直ちに届け出をお願いします。
 鳥インフルエンザの症状は多様で、症状だけでは判断できません。このため、常に健康状態を観察し、異常な症状(産卵率低下、神経症状(首曲がり、元気消失等)、呼吸器症状、消化器症状(下痢、食欲減退等)等)が見られた場合は、直ちに最寄りの家畜保健衛生所に連絡するようお願いします。
 (5)自らが通常(人)のインフルエンザに罹患しているか又はその疑いのある時は、鳥インフルエンザとの混合感染を予防する観点からも、家きん農場での作業は避けてください。

(1)家きん飼養農家の皆さんの相談はこちらへ

中央家畜保健衛生所048-663-3071
川越家畜保健衛生所049-225-4141
熊谷家畜保健衛生所048-521-1274

(2)愛玩用の鶏等を飼育している方は

鳥や糞などに触れた後には、必ず手洗いやうがいを励行することが多くの感染症に共通する予防策ですので、心がけてください。
なお、飼い鳥の健康状態などが御心配の方は、動物病院の受診をお勧めします。
万が一、飼っている鳥に異常が見られた場合には、畜産安全課又は上記の家畜保健衛生所に御連絡してください。
 農林部畜産安全課 :祝日、年末年始を除く月~金 8時30分~17時15分  電話 048-830-4175

2 死亡した野鳥を見つけた方へ

   野鳥は餌の不足や寒さ、あるいは壁や電線などにぶつかって死亡することがありますので、死亡していても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はないと考えられています。死亡野鳥を見つけた場合は、鳥インフルエンザに限らず、他の細菌などをもっている場合もありますので、素手で触らず、速やかに環境管理事務所又は自然環境課に御相談ください。
 野鳥との接し方について [PDFファイル/71KB]
 死亡した野鳥を見つけたら [PDFファイル/447KB] 

事務所等

電話

管轄市町村

中央環境管理事務所048-822-5199

さいたま市、川口市、鴻巣市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市、桶川市、北本市、伊奈町

西部環境管理事務所049-244-1250川越市、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、日高市、ふじみ野市、三芳町
東松山環境管理事務所0493-23-4050東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、滑川町、嵐山町、小川町、ときがわ町、川島町、吉見町、鳩山町、東秩父村
秩父環境管理事務所0494-23-1511秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町
北部環境管理事務所048-523-2800熊谷市、本庄市、深谷市、美里町、神川町、上里町、寄居町 
越谷環境管理事務所048-966-2311越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町
東部環境管理事務所0480-34-4011行田市、加須市、春日部市、羽生市、久喜市、蓮田市、幸手市、宮代町、白岡町、杉戸町

 環境部自然環境課 : 祝日、年末年始を除く月~金 8時30分~17時15分  電話 048-830-3143

3 飼育動物の診療施設(動物病院)の先生方へ

 鳥インフルエンザの疑われる鳥類が動物病院に持ち込まれた場合、次の対応をお願いいたします。

(1)家きん(鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう及び七面鳥)が持ち込まれた場合には、管轄の家畜保健衛生所へ御連絡ください。

 連絡先はこちら 

(2)野鳥が持ち込まれた場合には、管轄の環境管理事務所へ御連絡ください。

 連絡先はこちら

4 人の健康に関するご質問は

  保健医療部疾病対策課 : 祝日、年末年始を除く月~金 8時30分~17時15分  電話 048-830-3557

5 食品に関するご質問は

  保健医療部食品安全課 : 祝日、年末年始を除く月~金 8時30分~17時15分  電話 048-830-3611