埼玉県生活環境保全条例(自動車対策)
自動車対策
埼玉県の大気環境は、改善傾向にあるものの、依然として楽観できるものではありません。特に、大気汚染物質のひとつである浮遊粒子状物質(SPM)の濃度は、全国的にみると高い状況にあり、これには、ディーゼル車の排出ガスが大きく影響しています。
本県では、大気環境をより一層改善し、安定的なものとするため、埼玉県生活環境保全条例による、ディーゼル車の運行規制をはじめ、様々な自動車対策を実施しています。
低公害車導入義務
県内で200台以上の自動車(軽自動車を含む。)を事業に使用する大規模事業者は、低公害車を一定割合以上導入することが義務付けられています。
アイドリング・ストップの実施等
生活環境保全条例により、自動車等の運転手、自動車等を使用する事業者に対し、駐車時又は停車時のアイドリング・ストップの遵守を義務付けています。
自動車使用管理計画
県内で自動車(軽自動車、二輪車を除く)を30台以上使用する事業者は、自動車NOx・PM法及び埼玉県生活環境保全条例に基づき 「自動車使用管理計画書・実績報告書」を作成し、提出することが義務付けられています。
資料(リーフレット)
[PDF]自動車対策の概要(2,495KB)
[PDF]アイドリング・ストップ(134KB)
[PDF]荷主の義務(339KB)
[PDF]燃料規制(462KB)
ディーゼル車対策支援
粒子状物質減少装置装着への融資
県では、大気環境の改善のため平成15年10月から、埼玉県生活環境保全条例により、粒子状物質の排出基準を満たさないディーゼル車の運行規制を行っています。この規制に対応し、粒子状物質減少装置を装着する車両に対して、融資を行っております。
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粒子状物質減少装置とは?
エコカーの普及促進
エコカーとは
エコカーは、従来のガソリン車やディーゼル車に比べ大気汚染物質である窒素酸化物や温室効果ガスである二酸化炭素の排出が少ない、環境に優しい車のことです。
県では、エコカーの普及のため、様々な取組を行っています。
次世代自動車普及促進対策補助金
県では、国土交通省の低公害車補助制度と協調して、次世代バス・トラックを一定台数以上導入する事業者に対し、車両購入費の一部を補助します。
低公害車導入資金融資
県では、最新排出ガス規制適合車への買換えや電気自動車など指定低公害車等の購入を行う県内中小企業等の皆様に資金を長期・低利で融資する制度を設けております。
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エコドライブの普及啓発
県では、環境に優しい車の運転の仕方であるエコドライブを一人でも多くの県民の方に実践してもらうために、その普及と啓発に取り組んでいます。

