甘くない!!自転車事故の責任
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月7日更新
自転車でも事故を起こせば責任が重くのしかかってきます。
| 車両の運転者としての責任を自覚し、交通ルール・マナーを必ず守りましょう。 |
自転車事故の責任に関するチラシがダウンロードできます。御活用ください。 [PDFファイル/3.24MB]
自転車で事故を起こした場合の責任
刑事上の責任
相手を死傷させた場合、「重過失致死傷罪」に問われることがあります。
※「重過失致死傷罪」・・・5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金
民事上の責任
被害者に対する損害賠償の責任を負います。
社会的な責任
勤め先の規則に基づく処分を受けるなどの責任を負います。

自転車事故で高額賠償判決
自転車と歩行者の事故
損害賠償額 約5,000万円
夜間、女子高校生が携帯電話を操作しながら無灯火で走行中、前方を歩行中の歩行者(57歳女性)と衝突。
女性には重大な障害が残ってしまいました。
(平成17年11月25日横浜地方裁判所判決)
自転車同士の事故
損害賠償額 約3,000万円
朝、男子高校生が自転車でT字路交差点に無理に進入したところ、右方から直進中の自転車(60歳女性)と衝突。
女性は左側頭部を地面に強打し、9日後に死亡しました。
(平成14年2月15日さいたま地方裁判所判決)

自転車事故の賠償に備えて保険に加入しましょう。

