不動産購入~後悔しないための3カ条~
その1 急がされても見学等の当日にすぐ契約はしないように!◆「別の人も欲しがっている。早く決断しないと売れてしまう。」はよくある話。 ◆自分のペースでじっくり時間をかけて検討しましょう。 現地や周辺の状況は曜日・時間・天候等(雨の日)によっても違います。現地確認は業者に案内されるだけでなく、最低2回以上、自分の目と足で確かめることが大切です。 ◆申込金等を求められた場合は、返還の可否について必ず確認しましょう。 その2 「重要事項説明書※1」の疑問点は必ず確認すること◆重要事項説明は、契約前のできるだけ早い時期に受けましょう。 ◆疑問点や了解できない内容については、合意(記名押印)する前に確認しましょう。 業者との口約束は、あとで、言った言わないのトラブルになることが多いです。大事な約束は、必ず具体的に書面に記載してもらい、お互いで内容を確認しておきましょう。 (※1 重要事項説明書とは:土地建物の利用制限やローン利用の内容など、取引に関する重要な事項を記載した書類。) その3「契約解除」のトラブルは多い。事前に知識を得ておくこと◆契約が成立した以上は、原則として一方的に解除することはできません。「やはり、個人の都合でこの契約は無かったことに」という話は通用しません。 ◆場合よっては、違約金や損害賠償金を支払わなくてはならないこともあります。 一口に契約解除と言っても、さまざまな契約解除の方法があります。(手付放棄解除、契約違反による解除、ローン特約による白紙解除、買換え特約解除など) 解除することになった場合を想定し、どのような場合に、どの程度のペナルティーがあるのか、事前に制度を理解した上で、契約条項を確認し、契約に臨みましょう。 詳しくは 上記 「1.不動産購入を予定している方へ」 の情報サイトやガイドブック等で不動産売買の知識を得ましょう! |