みどりの手帳(療育手帳)
印刷用ページを表示する 掲載日:2010年3月19日更新
みどりの手帳(療育手帳)とは
みどりの手帳は知的障害者に交付される手帳です。
国が定めた名前は「療育手帳」ですが、埼玉県では、「みどりの手帳」と呼んでいます。
知的障害者の方がサービスを利用しやすいように作られたものです。
昭和48年に制度ができてから32年、ずいぶん定着してきました。
みどりの手帳を申請するとき、18歳未満の方は児童相談所、18歳以上の方は当センターで判定を受けることになります。
なお、さいたま市にお住まいの方は、さいたま市長の交付となります。
みどりの手帳のランク
(1)みどりの手帳には4つのランクがあります。 ○A(Aの丸囲み)最重度 A重度 B中度 C軽度
(2)ランクは心理判定、医学判定、調査結果などを総合的に判断して決定します。
(3)手帳を交付されたあと、数年後に行う再判定はある方とない方がいます。これも諸条件を勘案して決められます。
みどりの手帳の利用について
税金の減免、医療費の免除、バス・鉄道・航空機の運賃割引など障害者に有利な制度を利用するとき、証明書の代わりに使用します。
その他、近年多いのは障害者雇用を希望する方の、就職の際の使用です。
長引く不況で障害者の就職は大きな打撃を受けています。
一般枠での就職が非常に厳しく、みどりの手帳をとって、障害者雇用を目指す方が増えています。
みどりの手帳の交付手続きについて
みどりの手帳の交付をご希望の方は、お住まいの市町村のみどりの手帳の担当にご相談ください。


