飯能市の「青木第一自治会」の活動紹介
飯能市の「青木第一自治会」の見守り活動を取材しました。
青木第一自治会では、小学校低学年の登校時の見守り活動を毎日、また下校時は毎週火曜日と金曜日の週2回行っています。
平成23年3月18日正午から、下校時間にあわせて見守り開始です。
自治会長の小山さんと副会長の柳戸さんにお話を伺いながら、一緒に見守りをさせていただきました。
柳戸さんは、奥様も交代で見守りに出てくださっているそうです。

この日は先週の東北地方太平洋沖地震の影響で給食が中止になったため、高学年も一緒の時間帯に下校しました。
停電の影響で信号が止まることもあり、危険なことから、先生方もいっしょに交差点で見守りました。
市街地の学校のため児童数も多く、近くの中学校の生徒も一緒に次々と交差点へやってきます。
小山さんたちが、「おかえり」と声をかけると、子どもたちは「ただいま」「ありがとうございます」と笑顔で挨拶を返します。
今日学校であったことを、見守りの方たちに楽しそうに話しかけながら通る子もいます。
最後に1年生がやってきました。
みんなでおしゃべりをしながら、にぎやかに歩いてきます。

「ちゃんと前を見て歩くんだよ。」
笑顔で1年生たちに、キチンと注意をしていました。
「今の子どもたちで最後です。」
この交差点を渡る子どもたちをしっかり把握されています。
みんなが、無事に交差点を渡ったことを確認して、今日の見守りは終了です。
毎回交差点での見守りが終わると、自転車で10分くらいかけて、地区内をパトロールされているそうです。子どもたちがそれぞれの方向へ歩いて帰るのを見届けてから、自宅に向かいます。

青木第一自治会のみなさん、今日は活動に同行させていただき、ありがとうございました。これからも地域の子どもたちの安全・安心のために、見守り活動を続けていただきますようお願いいたします。

