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狭山特別支援学校で不審者対応研修が開催されました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年8月8日更新

平成23年8月3日、狭山特別支援学校にて、狭山市内の幼稚園、小学校、中学校、高校、狭山特別支援学校で働いている教職員を対象に、不審者対応研修が開催されました。

狭山市市民部山岸部長   不審者対応研修

参加者は約60名。
狭山警察署生活安全課青木係長から「子どもを守ること、自身を守ることを常に頭において下さい。本日の内容は反復して、実践に活かせるようにしましょう。」とお話がありました。

狭山警察署 生活安全課 青木係長   狭山警察署の方々

準備運動をしてから、研修開始です。
まず、体育館では「さすまた」の使い方の実技を行いました。
さすまたを使うと、距離を保ちながら、刃物などの凶器を持った犯人を押さえつけることができます。
犯人がどういった行動をするかで、押さえる部分が変わってきます。
狭山警察署の方々が見本を示し、その後参加者同士で練習です。

両手で刃物を振りかざしてきたとき   片手で刃物を振りかざしてきたとき   両手で刃物を突き刺してきたとき

走って刃物を突き出してきたとき   二人がかりで犯人をおさえつけるとき

1つずつの動作を確認しながら、一生懸命さすまたを動かします。

練習風景

次に、教室に移動して、近くにあるもので、不審者に対応するという実技です。
授業中に不審者が乱入してきたという想定です。
狭山警察署の方が犯人役となり、どのように対応するべきなのか、ということを学びました。
犯人の一撃をかわすためにも、「一定の距離を保ちながら対応」することがポイント。
みなさんとても真剣に取り組んでいました。

教室内で不審者をおさえる練習   警察署の方のお話を真剣に聞く参加者

最後に護身術の講義です。
薄着になる夏は、痴漢などの犯罪が増えていきます。
まずは、一人で歩くときは常に周りを気にかけることが重要です。
万が一、被害にあっても、護身術を知っていれば、逃げられる可能性が高まります。

護身術の練習   護身術の練習2

研修の内容を実践するような事態が起こらないことが一番望ましいですが、
いざというときの備えとして、訓練をしておくことはとても大事なことだと思います。
参加者の皆さん、本当にお疲れ様でした。