救急車の適正利用をお願いします!!
本当に救急車を呼ぶ必要がありますか? ~救急車を呼ぶ前に、本当に救急車が必要か今一度考えてみましょう!~
県民の皆様の安心・安全を確保するため、救急車は重要な役割を果たしています。その救急車の活動状況ですが、平成22年中の埼玉県内の救急出動件数は288,691件で、搬送された人員は258,809人に及びます。これは、救急車が約2分に1回の割合で出動し、県民約30人に1人が搬送された計算となります。出動件数、搬送人員とも毎年増加の傾向にあり、このままでは、本当に救急搬送する必要のある方を迅速に搬送できなくなる恐れがあります。
救急出動の中には、定期的な通院でタクシー代わりに利用する場合、ちょっとした切り傷や打撲など明らかに緊急性が低い場合など、本当に救急車が必要なのか疑問に思われる事例もあります。
救える命を救うためにも、救急車の適正な利用に御理解、御協力をお願いいたします。しかし、緊急性が高く本当に救急車が必要な場合には、ためらうことなく救急車を呼んでください。
家庭で使用できる救急車利用マニュアル(消防庁作成)P1~4[PDFファイル/1.39MB]
家庭で使用できる救急車利用マニュアル(消防庁作成)P5~8[PDFファイル/1.7MB]
緊急性はないが、病院までの交通手段がない場合は患者等搬送事業者(民間救急車)を積極的に御活用ください。
《県内消防本部認定患者等搬送事業者一覧》
認定患者等搬送事業者名簿(平成24年5月1日現在) [PDFファイル/201KB]
※料金・サービス内容等については、事業者によりことなりますので、直接お問い合わせください。
【患者等搬送事業者とは】
患者等搬送事業者とは、緊急性の少ない方の入院や通院、転院、社会福祉施設への送迎など移動手段を提供している民間のサービスをいいます。
【認定された患者等搬送事業者とは】
認定された患者等搬送事業者とは、県内消防本部から一定の基準(事業者の質的の向上及び利用者が安全に利用しうることなど)に適合している患者等搬送事業者であると認定を受けた患者等搬送事業者をいいます。


