社会教育主事等専門研修会
平成23年度第1回社会教育主事等専門研修会を開催(7月22日)
7月22日、蕨市民会館101会議室に、県内の生涯学習・社会教育担当職員及び社会教育主事有資格者など41人が集まり、研究協議と講演により、研修を行いました。
1 研究協議 「今、社会教育主事はどうあるべきか」
1グループ4~6人で協議を行い、その後、グループごとに発表しました。
研究協議の視点・・・
(1) 今、社会教育主事(社会教育担当)として、一番身につけなければならない能力は何だと思いますか?
- コミュニケーション能力
- 情報収集力、フットワーク
- ネットワークづくり、コーディネート力
- 企画力
(2) 社会教育主事として(1)の力を発揮するために、あなたはどのような場が必要だと思いますか?
- 情報交換会
- 国、県の動向を知る
- 幅広く大学の先生の話を聞く等の研修
(3) あなたは、地域のどんな情報をどのように集め、活用していますか?
- ニーズを知り、足で稼ぐ
- アンケートの活用
- 各種イベントに参加
- 会議からの情報収集
- 学校評議員・学校応援団の方から
- 地域住民とのつながり
(4)社会教育主事はどうあるべきか?
- 「チームワーク、フットワーク、ネットワーク」の3つのワークをどう実践していくか。
- 学校の先生との交流を深めること。
- 学校と社会教育施設の連携(職員同士の話し合い)
- 地域課題の講座づくりに、地域の方に企画から参加していただく。
2 講演 「求められる専門性を磨く」 講師:青山学院大学教育人間科学部 鈴木眞理教授
鈴木先生からは、「求められる専門性を磨くためには、社会教育に関する基本的な理解が大切である。」とのお話がありました。
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鈴木先生特有のユーモアたっぷり、かつテンポの良いお話に、担当の私も引き込まれて、90分間があっという間に過ぎてしまいました。
講演記録 [Wordファイル/32KB]
生涯学習社会の学習の成果を正しく把握しなければならないことと公共的課題を学習し続けていく責任が行政にはあり、行政職にある人は今よりも更に学び、努力していかなければならないと思った。 | 学校教育とはまた場を変えた立場から、多面的な話をいただいた。 | 社会教育施設として、学習の成果が学んだ本人だけのものではなく、より地域に生かされる事業を実施していかなければならないと改めて考えさせられた。 |
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次回(第2回)の研修会は、11月を予定しております。多くの方の参加をお待ちしております。

