"人材育成×社会貢献"で地域を元気に! 埼玉県企業人NPO体験研修・発信事業
北部地域振興センターでは、多様なNPO活動への参加体験研修を通じて、社員の人材育成や社会貢献活動の機会を企業に提供し、研修受講者の体験を地域へ情報発信する仕組みを構築します。
これは、国(内閣府)からの「新しい公共支援事業」交付金を活用し、寄居町をモデル地域として実施するものです。

昨今、地域における諸課題を解決するには、行政だけでは対応が困難なケースが増えています。こうした中、NPO法人やボランティア団体等の民間非営利組織(NPO等)が「新しい公共」の担い手となることが期待されています。
本事業を地域で活動するNPO等や協力企業、商工会、社会福祉協議会、町、県を含めた多様な担い手が協働で実施することにより、そのネットワークの形成を図ります。
さらに、企業の社会貢献活動と連携して、NPO等の活動情報を発信することにより、NPO等への住民の理解や共感、参加や支援の輪を広げ、その活動基盤の整備を進めていきます。
事業の概要
2011年度は、様々な主体の協働促進のための会議(寄り合い会議)を定期開催しながら、NPO等への訪問調査を行い、活動紹介、体験プログラム、社会貢献メニューを掲載した冊子づくり、情報発信を進めています。(事業受託:NPO法人マット荒川プロジェクト)
1 NPO体験研修プログラムの作成
企業の研修ニーズを踏まえ、専門家及び地元で働く方々などにより寄居町内のNPO等(約20団体)の活動現場の現状調査を行います。
調査結果をもとに、NPO等体験研修プログラムと活動紹介を掲載した冊子を作成し配布します。
[NPO取材の様子]
New! 冊子が完成しました!
NPO等への訪問調査を行い、活動紹介、体験プログラム、社会貢献メニューを掲載した冊子「YSnet」が完成しました。
[マット荒川プロジェクト(YSnet冊子ダウンロードページ)]
2 協働会議(寄り合い会議)の開催
町内NPO等(約20団体)及び協力企業、商工会、社会福祉協議会、町及び県北部地域振興センターで構成される「寄り合い会議」を定期開催し、研修プログラムの検証等を行うとともに、地域の諸課題を解決していくためのネットワークを構築します。
[寄り合い会議の様子]
3 事業情報の発信
インターネットを活用し、寄り合い会議やNPO等の活動現場の現状調査の様子を発信します。


