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荒川左岸南部下水道事務所の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年8月6日更新

荒川左岸南部流域下水道事業概要

 荒川左岸南部流域下水道は、県南中央部の荒川左岸に位置するさいたま市、川口市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市の6市を対象とする下水道で、昭和41年3月に事業着手し、昭和47年10月に供用を開始しました。

荒川左岸南部流域下水道事業の計画概要

 全体計画平成20年度末
処理面積22,356ha15,584ha
処理人口1,940,300人1,635,218人
汚水量(日最大)1,112,390m3/日703,320m3/日
管渠施設延長95,480m95,380m
中継ポンプ場7ヵ所7ヵ所
終末処理場
(処理能力)
荒川水循環センター 
9系列7系列
 935,000m3/日
さいたま新都心
再生水利用施設
処理能力8,000m3/日4,000m3/日
4,830m4,830m
関係都市さいたま市、川口市、上尾市、蕨市、
戸田市、鳩ヶ谷市(6市)

荒川水循環センターの航空写真

処理場航空写真

荒川左岸南部流域下水道事業の歴史

荒川左岸南部流域下水道事業の歴史
年代荒川左岸南部流域下水道関連事項関連都市の流域下水道接続
昭和42年(1967年)荒川左岸南部流域下水道事業着手 
昭和47年(1972年)荒川処理センターの1系列処理開始戸田市、浦和市、与野市、大宮市
昭和48年(1973年) 川口市
昭和50年(1975年)日進、鴨川中継ポンプ場運転開始上尾市
昭和51年(1976年)荒川処理センターの2系列処理開始 
昭和52年(1977年)南部中継ポンプ場運転開始蕨市
昭和56年(1981年)荒川処理センターの3系列処理開始 
昭和58年(1983年) 鳩ヶ谷市
昭和59年(1984年)荒川処理センターの4系列処理開始 
平成3年(1991年)荒川処理センターの6系列処理開始 
平成4年(1992年)荒川中継ポンプ場運転開始 
平成8年(1996年)荒川処理センターの5系列処理開始 
三崎中継ポンプ場運転開始 
平成12年(2000年)さいたま新都心再生水利用施設運転開始 
平成13年(2001年)指扇中継ポンプ場運転開始 
平成15年(2003年)芝中継ポンプ場運転開始 
平成17年(2005年)荒川処理センターの8系列処理開始 
平成18年(2006年)処理場名称を「荒川水循環センター」に変更 
平成22年(2010年)荒川水循環センター6、8系列上部公園供用開始

下水道普及状況

下水道普及状況平成21年3月31日現在
 都市名行政面積(ha)行政人口(人)処理面積(ha)処理人口(人)普及率(%)
荒川
左岸
南部
流域
関連
さいたま市12,593.0 1,058,980 9,174.0 933,288 88.1%
川口市3,544.0 365,680 2,481.2 325,404 89.0%
上尾市4,555.0 223,573 1,847.3 162,761 72.8%
蕨市510.0 68,360 466.8 64,802 94.8%
戸田市1,817.0 116,743 1,121.3 100,454 86.0%
鳩ヶ谷市622.0 60,386 493.5 48,509 80.3%
  計23,641.0 1,893,722 15,584.1 1,635,218 86.3%
さいたま市と川口市は中川流域を除く。さいたま市は単独公共を除く。
※普及率=処理人口÷行政人口

整備中の事業

水処理施設の増設

 処理区域内の人口が増加しているため、8番目(第7系列)の水処理施設を整備しています。
 現在、水処理施設のく体(くたい)工事を行っています。
 く体工事では、水を綺麗にするための水槽を鉄筋とコンクリートで造る工事をしています。
      長さ 約230m、幅 約52m、最大深さ 約15m
 処理した水質が今まで以上に良好になるよう、水処理方法を変えて整備を進めています。

         最初沈殿池の工事状況                   下水処理水の水路
最初沈殿池処理水の水路

覆蓋上部利用

 水処理施設の上部に覆蓋(人工地盤)を整備し、緑化を行いました。
 荒川水循環センター上部公園として7月1日(木曜日)に一部オープンしました(戸田市公園緑地課のホームページ)。


上部公園写真1  上部公園写真2