教育さいたマガジン第97号(平成24年1月)バックナンバー
平成24年1月20日に発行した教育さいたマガジン第97号を掲載しています。(一部省略)
教育さいたマガジン第97号(平成24年1月)バックナンバー
県教育委員会では、職業教育を主とする専門高校が学校・学科の枠を超え、
「商品開発チーム」をつくり、企業と連携して新商品の企画開発や販売などに
取り組む「実践的職業教育推進プロジェクト」事業を実施しています。
1月14日に岩槻商業高校がインターネットショッピングモール(岩商まなび
や)をオープンしました。同校と杉戸農業高校、越谷総合技術高校の3校で開発
した商品が完成し、実際に購入できます!
→ http://iwasho.manabiya.co.jp/ftp/fujimiya/original2.html
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今年も教育さいたマガジンをよろしくお願いします。今回は、前島教育長から
の年頭あいさつを掲載しています。待ち遠しい春に向けたイベントも盛りだくさ
んです。
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【 目 次 】
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- 巻頭言
:新しい年を迎えて
埼玉県教育委員会教育長 前島富雄 - 県教委からのメッセージ
:進学力グレードアップ推進事業
:「スポーツ通勤」で寒い冬を乗り切りましょう! - はつらつ先生の取組
:狭山市教育委員会教育指導課(前任校 狭山市立狭山台中学校)
指導主事 今村 義浩
「これまでの教員生活で実践してきたこと」
~教科主任・生徒指導主任・学年主任・教務主任・部活動顧問として~
:白岡町立南中学校 教諭 漆原 広美
「まるで美術館のような学校」を目指して - 高校入試情報
- 家庭教育アドバイス
「夢をもつと、人は強くなります」ほか - 人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~ 「わたしのいもうと」
- 今月の本 県立図書館からのおすすめ 「ふゆめ がっしょうだん」
- お知らせ 「『遠足・校外学習ガイドブック』を発行しました!」
(地域政策課)ほか - 県立学校ニュース
「大宮工業高等学校 第49回技能五輪全国大会 とび技能部門では高校生
初の銅メダル受賞!」 - イベント情報 「テーマ展「直木賞文学と埼玉」」(さいたま文学館)ほか(省略)
- 参加者募集 「さいたまネクスト・シアター第3回公演『2012年・蒼白
の少年少女たちによる「ハムレット」』の稽古場見学会」
(彩の国さいたま芸術劇場)ほか(省略) - 読者プレゼント(特別支援学校羽生ふじ高等学園の温室栽培トマト!)
詳しくはこちらから
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/purezento201201.html
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【 巻 頭 言 】
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■ 新しい年を迎えて
埼玉県教育委員会教育長 前島富雄
あけましておめでとうございます。皆様には、健やかに平成24年の新春をお
迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年は、東日本大震災をはじめ、災害の多い一年でした。被災された方々に心
よりお見舞い申し上げますとともに、本年が復興に向け大きく前進する一年とな
るよう祈念いたします。
年も改まり、中学校3年生は間もなく高校入試の時期を迎えます。本年から、
本県公立高等学校の入学者選抜は、これまでの前期・後期の募集を一般募集に一
本化し、学力検査を3月上旬に設定しました。今回の改善は、義務教育の総まと
めである中学校3年生の3学期に、落ち着いて学習に取り組んでいただくことが
狙いです。関係の皆様には、新しい制度の趣旨を御理解の上、サポートをお願い
いたします。
さて、平成21年度からスタートした埼玉県教育振興基本計画「生きる力と絆
の埼玉教育プラン」は、4月から4年目となり、仕上げの段階に入ります。県教
育委員会では、それぞれの施策がより実効性のあるものとなるよう、以下の観点
を踏まえ取り組んでまいります。
1点目は、『学力の向上』です。小・中学校においては、学習状況調査等の分
析結果を踏まえ、指導方法の工夫改善を支援するとともに、基礎・基本の定着や
思考力の向上を目指す取組も進めます。高等学校においては、生徒の実情を踏ま
えて学力の向上を図るとともに、世界に通用するグローバル人材の育成にも取り
組みます。特別支援教育においても、特別な教育的支援を要する児童生徒への支
援体制の整備や、一般就労に向けた支援を推進し、引き続き児童生徒一人ひとり
の力を最大限に引き出すことのできる教育の充実に努めてまいります。
2点目は、『健全で豊かな心の育成』です。体験活動や教育相談活動の充実等
により、不登校や高等学校の中途退学、いじめ、暴力行為などの課題解決に取り
組むとともに、本県独自の道徳教材「彩の国の道徳」の活用促進等により、児童
生徒の規範意識を醸成し、健全で豊かな心を育成してまいります。
3点目は、『県民の教育力の結集』です。これまで進めてまいりました「学校
応援団」や、「子ども大学」などの取組の質をより高め、学校、家庭、地域が一
体となって子どもたちを見守り育む機運を盛り上げてまいります。
国づくりの基礎は人づくりです。県教育委員会は、これからの日本を担う、た
くましく生きる力と豊かな心を持った児童生徒を育むため、本県教育の充実に全
力を尽くしてまいります。
結びに、本年が皆様にとりまして、希望と明るさに満ちた実り多い年となるよ
う心から祈念申し上げまして、新年の挨拶といたします。
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【 県教委からのメッセージ 】
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■ 進学力グレードアップ推進事業
高校教育指導課では、学校によって、学力の状況が異なることから、生徒の実
態に応じた支援が必要であることを踏まえて、様々な側面から学力向上に取り組
んでいます。
その取組の1つである「進学力グレードアップ推進事業」について紹介します。
1 趣旨
大学進学希望者の多い学校において、生徒の進学に向けた高い志を維持し、
第一志望の実現を図ることを目的として、今年度から3年間の予定で実施して
います。
2 実施内容
指定校の担当教員等でプロジェクトチーム(以下「PT」とする。)を結成
し、PTが問題を持ち寄り、検討を重ね「大学入試センター試験到達度テスト
(グレードアップテスト)」(国・数・英)を独自で作成しました。
9月に指定校全校の1、2年生を対象にテストを実施しました。解答・解説
についても問題のねらいを分かりやすく示す工夫をしました。
また、テストの結果に加えて、各設問の到達目標や観点を示し、生徒自らが
テストを振り返り、自分の弱点や今後の学習への取組みを考え記入するシート
(グレードアップシート)を作成しました。今後、このシートをもとに各指定
校で生徒一人一人の「個別進学プログラム」づくりをしていきます。
教員自らが「到達度テスト」の作問や「個別進学プログラム」の作成に取り
組むことによって、生徒へのきめ細かな学習支援や指導力のさらなる向上を目
指します。
あわせて、各指定校では、生徒の志を維持させるための講演会の実施や、教
員の研修会参加等を推進します。
3 指定校
浦和北高校・川口北高校・久喜高校・久喜北陽高校・坂戸高校・秩父高校・
所沢高校・本庄高校・松山高校・松山女子高校の10校です。
※詳細についてはこちらから(高校教育指導課)
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/miryoku-23.html#ken33
■ 「スポーツ通勤」で寒い冬を乗り切りましょう!
寒い日が続くと朝から何かと憂うつな気持ちになってしまいがちになるもので
す。そんな時こそ、「スポーツ通勤」の実践をおすすめします。
「スポーツ通勤」とは、普段の通勤を意識的にスポーツ感覚で行うものです。
冬の朝の厳しい寒さに打ち勝つために、以下のようなことにチャレンジしてみ
てはいかがでしょうか。
・出勤前に玄関先で腕振り運動やストレッチを行ってみる。
・最寄駅までの道のりを元気よく腕を振って歩いてみる。
・階段を使うようにしてみる。
・自転車で坂を登る時に積極的にペダルを踏み込むようにしてみる。
いずれも運動量こそ多くはありませんが、ちょっとした工夫で体温が高まり、
体内の血流が促進され、爽やかな気分で一日のスタートを切ることができます。
スポーツ振興課ホームページでは、皆様から寄せられた「スポーツ通勤」にま
つわる体験談などを紹介しています。
※詳細についてはこちらから(スポーツ振興課)
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/site/stuukin/
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【 はつらつ先生の取組 】
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■ 狭山市教育委員会教育指導課(前任校 狭山市立狭山台中学校)
指導主事 今村 義浩
「これまでの教員生活で実践してきたこと」
~教科主任・生徒指導主任・学年主任・教務主任・部活動顧問として~
1 はじめに
これまでの教員生活において、特筆すべき実践はありませんが、任された役
割を遂行する上で、形にとらわれることなく実践してきたことを紹介します。
2 実践の概要
(1)保健体育科主任として
最も大切にしたことは、同僚の体育科教員との共通理解であり、その上で
授業規律としての集合・整列・挨拶に重点を置き、教師主導で体育科として
のルールを浸透させ、特に授業の始まりと終わりの挨拶では、正しい姿勢を
とらせるために必ず「かかと・指先・視線」の言葉をかけ、「1・2・1・3」
(1・2で「礼」・さらに1で「溜め」・3で「戻す」)の号令でタイミングを
はかり、全員が揃って挨拶することを徹底しました。
(2)生徒指導主任として
教職員の年齢や経験等による価値観や物事に対する見方、感覚の違いをど
のように克服していくかを課題とし、集団の基本的な規律や秩序を保つため
に何をどうすべきかを働きかけ、具体的な指導場面では、一貫性のある毅然
とした態度とともに、生徒の人権・人格を認め、思い上がりや先入観、一方
的な指導や言行の不一致、感情による行き過ぎた指導はないか等についても
意識しました。
(3)学年主任として
学年経営の基本は、スタッフの和を重んじることです。学年として学級の
組織づくりや当番活動、生徒指導面について主任としての基本的な考えを示
して共通理解を図りました。生徒や保護者にも「学びのしおり」(一日の学校
生活の流れ、短学活、授業、給食、清掃等の方法・約束事など)を提示し、
学年の指導方針についての理解を得ました。
また、教員相互の授業参観、給食や清掃指導も学年の職員がローテーショ
ンで指導することにより、指導の格差の是正につながり職員個々の力量や、
「学年全体で生徒を育てる」という意識も高まりました。
(4)教務主任として
教育計画の立案と実行を実務とするため管理職の指導の下、教職員・PT
A・教育関連業者等、あらゆる分野の関係者との連絡調整役に徹しながら、
教職員とのコミュニケーションを大切にし、報告・連絡・相談・行動を重要
視する体制を職員間に生きづかせるようにしました。
(5)部活動顧問として
部活動を人格形成の一助と捉え、競技力・体力向上のための技術指導は勿
論ですが、精神鍛錬として勤労・奉仕的な活動への積極的な参加や部活動個
人ノートによる学習面と生活面の指導、さらには応援者である保護者や大会
役員等への感謝の気持ちを態度で表すといった考えを徹底・指導していくこ
とで、おのずと結果も伴ってくることを実感しました。
3 おわりに
これらの多くは、先輩方の教えを見て聞いて学び、試行錯誤しながら自分な
りに応用し、日々の教育活動として実践してきたものです。
■ 白岡町立南中学校 教諭 漆原 広美
「まるで美術館のような学校」を目指して
1 実践のねらい
私はこれまで、“自分の作品はもちろん、人の作品も大切にして欲しい”と
いう思いを常に念頭に置き、美術教育に携わってきました。そこで、学校が生
徒の作品にあふれ、いつでも作品を鑑賞できる環境にあれば、豊かな心を養う
情操教育にも役立つと考え、美術科の視点にたち取り組んでいます。
2 実践の概要(「充実した校内絵画展」)
毎年美術科では、夏休みに風景画を課題として出し、以下のような恵まれた
環境の中で2学期にその作品を掲示し「校内絵画展」を実施しています。
(1)展示ケース
本校は、職員玄関を入ると、正面に大きな展示ケースが、そして生徒用玄
関にもやはり正面に三つの展示ケースが設置してあります。中には生徒の立
体作品を展示し、定期的に入れ替えを行っています。
(2)廊下はギャラリー
全学年とも作品発表会が終わると、平面作品を各教室の廊下側の壁面に掲
示します。全員の作品を掲示することで、生徒が互いの個性を尊重し合い、
やる気の向上にも役立っています。
また、一階廊下の両サイドには、美術展等での優秀作品を額に入れて掲示
してあります。“素晴らしいもの”は、そこに存在するだけでお手本として
の力を発揮することを痛感しました。
平成22年度は、教師となって以来初めて全校生徒が作品を提出するという、
私にとっては記念すべき嬉しい年となりました。特に3年生の頑張りが光り、
最上級生としてのお手本を示してくれたことに、深い感動と喜びを感じること
が出来ました。
また審査をしていても、作品のレベルが年々向上していることを感じます。
県の美術展に出品する作品が、近年多数優秀な成績を収めるようになってきて
います。
3 実践の成果
学校がいつも生徒の作品にあふれ、鑑賞できる環境であるというのは、何よ
りも校舎全体が明るくなり、あたたかい雰囲気を醸し出しています。これから
も、美術科として出来る限りこの取り組みを継続し、生徒達が豊かな感性を生
かした作品づくりができるよう、美術教育に力を注いでいきたいと考えていま
す。
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【 高校入試情報 】
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■ 出願の際に必要な書類について
「入学願書」と「受検票」、中学校長が作成した「調査書」が必要です。
県外中学校等から出願する方、特別選抜(不登校の生徒などを対象とした
特別な選抜、帰国生徒特別選抜、外国人特別選抜)を希望する方などはこれ
以外にも必要な書類があります。詳しくは下記URLのホームページの中に
ある「平成24年度埼玉県公立高等学校入学者選抜実施要項・選抜要領」を
御覧ください。
※平成24年度 高校入試情報
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/24nyuushi-jouhou.html
■ 高校入試の「学力検査」に向けた学習方法について
前回に引き続き、各教科についてのアドバイスをお届けします。
最終回となる今回は理科と英語です。
理科では、教科書の重要語句とその意味をきちんと理解することももちろん
ですが、図やグラフに、日頃からよく目を通しておくとよいでしょう。
第1分野については、グラフや表からどのような関係があるか見出したり、
グラフから数値を読み取って計算する問題をよく練習しておきましょう。
第2分野では、図から現象について説明できるようにしましょう。
観察や実験については、その目的や方法をはじめ、なぜそのような結果にな
るのかを、表やグラフを用いて自分の言葉でまとめられるようにしておくこと
が大切です。授業で行った観察や実験の内容をもう一度よく見直しましょう。
また、観察や実験は、正確かつ安全に行わなければなりませんので、基本的
な手順や器具の操作方法をおさえておくことも重要です。
英語では、基本的な問題をしっかりと解く力と、まとまりのある英語を読み、
あらすじや大切な部分を理解する力をつけておくことが必要です。そのために
は、中学校の教科書を読み返して、しっかりと読みこなせているかどうかを確
認してみてください。一度読んだことがある教科書の本文であっても、本当に
読みこなせているのか、読み返してみて不明確な部分があれば、学校の先生に
確認をしましょう。
その際、教科書に出ている単語や表現は、確実に身につけておきましょう。
勉強をする際には、ぜひ声に出して英語を読み、何度も書いてください。
また、埼玉県立総合教育センターのHPでは英語リスニングテスト音声を聞
くことができます。是非参考にしてください。
入試まではまだ日数があります。普段の授業を大切にしてしっかりと学習を進
めてください。
※詳しくはこちらから(過去3年間の学力検査問題の中学生向け解説)
→ http://www.center.spec.ed.jp/index.php?page_id=432
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【 家庭教育アドバイス 】
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■ 夢をもつと、人は強くなります
今の子どもは、将来の夢や希望ももたず、難しい目標はチャレンジする前に
あきらめてしまうと言われています。
しかし、子どもは子どもなりに夢や希望をもっています。どんなに小さく、
どんなにヘンに思えるものでも、その夢や希望に耳を傾けましょう。
また、自分の経験や、長い間にわたって苦労して夢を実現した人々の生き方
などを折にふれて話しましょう。
そして人生の目標は汗を流し、失敗を重ねながら達成していくものだと、励
まし、あたたかく見守っていきましょう。
■ 自分で考え自分で行動できる人に育てましょう
子どもが自分のやるべき事を見つけるまで待ち、できるだけ子どもの力を信
頼し、それを見守り、力づけましょう。
あれこれしないで見守ることは、モノを買ってやったり何かをしてやったり
するより、ずっと難しく愛情がいることです。
また、親は自分が子どものために考えたことは正しいと思いがちですが、必
ずしもそうとは限りません。自分の思いや考えを押しつけるのではなく、「あ
なたはどう思う?」と、まず子どもの言い分をじっくり聞き、子どもの気持ち
をしっかり受け止めてから、「自分はこう思うんだが」と、一緒に考え一緒に
学んでいく姿勢が大切です。
子どもが自分で考え、勇気をもって行動し、達成感を味わう、または失敗か
ら学び強くなるチャンスなどを子どもから奪わないように気をつけましょう。
(文部科学省『ワクワク子育て家庭教育手帳 平成22年度版』より)
※詳しくはこちらから(文部科学省)
文部科学省が発行している「家庭教育手帳」は、親子の絆を深め、心豊かな子
どもを育てていくことを支援するものです。
→ http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/main8_a1.htm
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【 人とのふれあい・「絆」~ちょっといい話~ 】
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■ 「わたしのいもうと」
坂戸市立入西小学校・1年 大崎 未来さん
わたしにいもうとができました。おなかにいるいもうとにいつもこえをかけて
いました。
うまれたときは、とてもうれしかったです。だいじないもうとです。
うまれてきてありがとう。
「ありがとう」
保護者・大崎 香さん
お腹の中にいる妹に会いたくて、いつも一緒に病院へ行きました。テレビの画
面で見る妹をまばたきもせずじっと見ていました。「早く会いたいなあ。」と言っ
ていましたね。
妹が生まれてからは、すっかりお姉ちゃんの表情になりました。小学校へ行く
時は「今日もみおをお願いね。」と言って玄関を出ますね。妹思いのお姉ちゃん。
いつもありがとう。心のやさしい子に育ってくれて、心からありがとう。
※ 小学校1、2年生は、児童と保護者の作品をセットで募集しました。
※ このコーナーでは、平成22年5月に募集した「人とのふれあい・『絆』づ
くりエピソード」の優秀賞受賞作品を御紹介しています。(学校、学年は、応
募時のものです。)
※詳しくはこちらから(家庭地域連携課)
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/site/fureai/kizunakekka.html
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今月の本 県立図書館からのおすすめ
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埼玉県立図書館司書がおすすめする児童書をご紹介します。
★ 『ふゆめ がっしょうだん(かがくのとも傑作集)』
冨成忠夫・茂木透/写真 長新太/文 福音館書店 1990年
みんなは みんなは きのめだよ
はるに なれば はが でて はなが さく
パッパッパッパ
ゆきよ こおりよ さようなら
はやく はるが こないかな
パッパッパッパ
うさぎの顔、帽子をかぶった子どもの顔、コアラの顔など、冬の木の芽は顔の
ように見えます。
アップの写真でとらえられた冬芽はいろいろな表情に見えて、びっくりします。
見る人によって、何に見えるか違うのも楽しいです。
そして、長新太さんの文章から冬芽たちの歌う声が聞こえてきそうです。
どうぞゆっくり楽しんでください。
知らなければ、見過ごしてしまうちいさな季節のうつろい。
公園の木々の葉は散って何もないようですが、そんなことはありません。
さっそく冬芽を探しに公園へ出かけましょう。
こちらで紹介している本は、「彩の国わくわく子どもページ」「埼玉県立図書館
子どもページ」にも掲載しています。興味のある方は、こちらのページもご覧く
ださい。
※詳しくはこちらから(彩の国わくわく子どもページ)
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/site/kodomo/tosyo-index.html
※詳しくはこちらから(埼玉県立図書館子どもページ)
→ https://www.lib.pref.saitama.jp/stplib_doc/kodomo/tosyo/book12-14.html
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【 お知らせ 】
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● 「遠足・校外学習ガイドブック」を発行しました!(地域政策課)
地域間交流策の一つとして子どもたちに県内地域の自然・文化に親しんでも
らうため、遠足や校外学習等にピッタリな「遠足・校外学習ガイドブック」を
発行いたしました。県内各地域の特色ある歴史、文化、産業など様々な地域資
源を盛り込んだ25のコースを掲載しています。
是非、家族やグループでもガイドブックを御利用いただき、実際に見て、触
れて、体験してください。
※詳しくはこちらから(「遠足・校外学習ガイドブック」)
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/b07/
● 教育施設の放射線量の測定(保健体育課・総務課・水環境課)
埼玉県では、平成23年11月17日(木曜日)から県有施設において局所的に
放射線量が高いと予測される箇所で空間放射線量の詳細測定を実施しています。
対象の県有施設は、よく子どもが利用する施設265施設です。
このうちの県立学校171校、その他の教育機関21施設については、中学
生以上が利用する施設は1m及び1cm、小学生以下が利用する施設は50
cm及び1cm高さで放射線量を測定しました。
詳細測定の結果、50cm、1mの高さでは全ての地点で毎時1マイクロシ
ーベルト(1μSv/h)以上の値は測定されませんでした。地上1cmの高さで
は、毎時1マイクロシーベルト以上の地点(4県立学校7地点)が発見されま
したが、いずれの地点も、雨どい下や側溝など、通常、児童生徒が主に活動す
る場所ではありませんでした。
これら7地点については、土砂の除去など放射線量低減化作業を実施しまし
た。その結果、全ての地点において毎時1マイクロシーベルトを下回ったこと
を確認しました。
※詳しくはこちらから
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/ken-sokutei.html
● 県立学校ほっとニュースを更新しました!(総務課)
よりわかりやすく教育の様々な取組を新鮮(ホット)なうちに伝えるため、
県民の皆様の関心の高い話題を、写真(フォト)を中心に分かりやすく紹介し
ます。
※詳しくはこちらから
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/kenritugakkouhottonyusu.html
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【 県立学校ニュース 】
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● 大宮工業高等学校 第49回技能五輪全国大会 とび技能部門では高校生初
の銅メダル受賞!
本校から第49回技能五輪全国大会とび技能部門に3名が出場し、島 拓也さ
んが見事銅メダルを獲得、川村龍矢さんも敢闘賞を受賞し、高校生では初めて2
名が入賞しました。
もう一人の佐藤貴通さんも、課題作品を完成させて、チーム大宮工高として共
に遅くまで練習して本番に臨んだ成果が結実しました。
※詳しくはこちらから
→ http://www.omiya-th.spec.ed.jp/
※このほかの県立学校ニュースはこちらから
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/kennritunyusu.html
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【 イベント情報 】
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(中略)
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【 参加者募集 】
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(中略)
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【 編集部だより 】
● 今回は、少し前に出版された本の一節を御紹介します。
「私はよく『職商人』になれといいます。京都の陶芸家で、京都芸術大学の
学長でもあった近藤悠三先生がよく使われていた言葉です。文字通り、職人で
あって商人であるという意味で、匠の技を持ちながら、同時に消費者のニーズ
を探り、品質を理解して買っていただけるように努力する商人の姿勢を忘れて
はならないのです。」(樋口廣太郎 わが経営と人生─私の履歴書─ 2003年
日本経済新聞社)
メルマガトップに紹介したものは、職商人のようにそれぞれの特色のある専
門高校の高校生がマーケティングなど行い、チームで研究を重ねてできた商品
です。ネーミングも募集中です。よろしくお願いします。(T)
※詳しくはこちらから(実践的職業教育推進プロジェクト)
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/jissenteki.html
● 第98号は平成24年2月21日(火曜日)に発信予定です。
引き続きのご愛読をお願いいたします。(T)
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【 読者プレゼントについて 】
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特別支援学校羽生ふじ高等学園の温室栽培トマト!(3名様)
皆様、奮ってご応募ください!!
▼プレゼントの応募方法についてはこちら▼
●応募方法
「簡易電子申請システム」のページが開くので、「情報入力画面へ進む」をク
リック。必要事項を入力し、最下段の「確認」をクリック。応募完了。
※応募はこちらから→
●当選の発表・時期
当選の発表は、商品の発送をもって代えさせていただきます。
商品の発送は平成24年2月中旬ごろの予定です。
●応募期間
平成24年1月20日(金曜日)~平成24年1月31日(火曜日)
●応募の注意点
プレゼントの応募は一人一口とさせていただきます。複数の応募が判明した場
合、応募を無効とさせていただく場合があります。
●個人情報の取扱いについて
応募に際して収集したメールアドレス・氏名・住所・電話番号などの個人情報
は、プレゼント当選者への商品発送および確認のために使用し、第三者への提供
など収集目的以外の利用は一切いたしません。
次回の読者プレゼントは、第98号(平成24年2月発行)のメールマガジ
ンで実施する予定です。
●「教育さいたマガジン」の登録読者を募集しております。お知り合いの方へ読
者登録をお勧めいただければありがたく存じます。「教育さいたマガジン」の読
者登録は埼玉県教育委員会ホームページから手続きしていただけます。御協力お
願いいたします。
→ http://www.pref.saitama.lg.jp/page/merumaga-touroku201004.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
発行:埼玉県教育局教育総務部総務課
〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1
TEL 048-830-6714
e-mail:a6610-02@pref.saitama.lg.jp
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
○ 埼玉県の教育に関するご提言、ご意見をお寄せください。
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/iken-teian.html
お寄せいただいたご提言、ご意見は、担当課でよく検討させていただき、政策
への反映を進めていきます。
○ このメールマガジンは、メールマガジン無料配信サイトの「まぐまぐ」を利
用して発行しております。 http://www.mag2.com/
「まぐまぐ」が編集・発行する「新着情報版」「ウィークリーまぐまぐ」の
配信が不要な場合は、こちらで解除できます。 http://www.mag2.com/wmag/
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