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行楽シーズンの食中毒に気をつけましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年3月10日更新
 行楽行楽シーズンの到来です!
 青空の下で食べるお弁当やバーベキューはおいしいですね。
 楽しいひとときを台なしにしないためにも、食中毒に気をつけましょう。

 食中毒予防の原則は、「菌をつけない、菌を増やさない、菌をやっつける」ことです。次のようなことに気をつけましょう。

1:手をしっかり洗いましょう

 手には、食中毒の原因となる菌がついていることがあります。お弁当を作る前や詰める前、食べる前には手をしっかり洗いましょう。また、バーベキューでも始める前や食べる前に手をしっかり洗いましょう。

2:お弁当を作るときは・・・

料理
  • 必ず当日に作りましょう。
  • 手に傷や手荒れがある場合、直接食品に触らないようにしましょう。
  • おかずは中心部までしっかり加熱しましょう。
  • 食べるまでは涼しい場所に置いて、調理からあまり時間を置かずに食べましょう。

なぜ?なぜ前日に作ってはいけないの?

 食中毒菌の中には100℃、1~6時間の加熱でも生き残ってしまう耐熱性の菌(ウエルシュ菌、セレウス菌)も存在します。作ってから一晩置いている間に、菌が増え食中毒の原因となることがあります。なぜ?なぜ手に傷や手荒れがあると、食品に触っちゃいけないの?  傷口等には黄色ブドウ球菌という食中毒菌が潜んでいる可能性が高くなります。この菌は食品中で増え、毒素を作り、この毒素が食中毒の原因となります。おにぎりを作るときは手袋やラップを使ったり、おかずを詰めるときは「はし」を使うなど、食品に直接触らないようにしましょう。

なぜ?なぜ作った後の温度管理が必要なの?

 多くの食中毒菌は時間の経過とともに常温で増えていきます。できるだけ涼しい場所に置くか保冷剤等を使って保管し、早めに食べましょう。

 安全でおいしいお弁当の作り方はこちら(コバトン食の安心情報平成21年7月号)([PDFファイル/308KB]

3:バーベキューをするときには・・・

バーベキュー  肉は中心までしっかり加熱しましょう。また、食べる「はし」と生の肉を焼く「はし」など、器具は使い分けましょう。

なぜ?なぜ肉の中心までしっかり焼かなければいけないの?

 生肉にはカンピロバクター、腸管出血性大腸菌、サルモネラ属菌などといった食中毒菌が潜んでいることがあります。表面が食べ頃に見えても中心部が加熱不十分だと食中毒を起こすことがあります。

なぜ?なぜ「はし」を使い分けなければいけないの?

 生肉に潜む食中毒菌が「はし」についてしまうことがあります。そのため、食べる「はし」と生の肉を焼く「はし」など、つくるための器具と食べるための器具は使い分けましょう。

 バーベキューではここに注意!(コバトン食の安心情報平成21年8月号)[PDFファイル/260KB]


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   有毒植物に注意しましょう
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 食中毒についてもっと知りたい
   食中毒関連情報(食品安全課ホームページ)