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県内肉用牛農家が使用した宮城県産稲わらの放射性物質調査について(第2報)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月20日更新

【更新情報】

 県内肉用牛農家が利用した宮城県産稲わらの放射性物質調査について(第2報)

【参考情報】

 第1報関係の宮城県産稲わらが給与された牛の肉について、放射性物質検査の結果が公表されました。

 結果の詳細については、こちら(食品安全課のページ)。

埼玉県内の肉用牛農家1戸が、宮城県登米市で収集された稲わらを購入し、牛に給与していたことから、当該稲わらの放射性物質調査を実施しました。

7月20日に、農家で保管されていた宮城県産稲わらを採取し、分析を行ったところ、放射性セシウムについて暫定許容値を上回る結果が出ました。

当該農家には、残りの宮城県産稲わらの給与を中止するよう指導するとともに、稲わらを給与した肥育牛の出荷自粛を要請しました。

これまでに、この稲わらを給与した牛は出荷されていません。

・7月20日、宮城県産稲わら2検体採取

・7月20日、結果判明

・検査結果等

産地

品目

検査結果(ベクレル/kg)

判  定

放射性ヨウ素

131

放射性セシウム

134と137の合計

(測定値)

(水分80%換算値)

宮城県

稲わら

検出せず

40,400

9,203

放射性セシウムは、【参考】の全区分に

ついて暫定許容値を超えている。

宮城県

稲わら

検出せず

9,030

2,057

放射性セシウムは、【参考】区分(1)、(2)に

ついて暫定許容値を超えている。

・詳しい調査結果については、こちら(県政ニュース)を参照してください。

【参考】 粗飼料中の暫定許容値

放射性物質濃度が食品衛生法上の暫定規制値を超えない牛乳や牛肉を生産するための目安として、農林水産省から示された、家畜に給与できる粗飼料中の放射性物質濃度の上限値

区  分

粗飼料1kg当たり(実重量)の最大値(ベクレル/kg)

放射性ヨウ素

放射性セシウム

(1)乳用牛

(経産牛及び初回交配以降の牛)

70

300

(2)肥育牛

(出荷前15カ月程度以降の牛)

農作物で出荷制限が行われていない

地域で生産された粗飼料

300

(3) (1)及び(2)以外の牛

5,000

※ 牧草地の土壌の放射性物質濃度について、暫定規制値ないし暫定許容値の基準は定められていない。

【過去の調査結果】

第1報

埼玉県内の肉用牛農家1戸が、東京電力福島第一原子力発電所の事故後に宮城県内で収集された稲わらを購入し給与していたことから、当該稲わらの放射性物質調査を実施しました。

7月19日に、農家で保管されていた宮城県産稲わらを採取し、分析を行ったところ、放射性セシウムについて暫定許容値を上回る結果が出ました。

当該農家には、残りの宮城県産稲わらの給与を中止するよう指導するとともに、稲わらを給与した肥育牛の出荷自粛を要請しました。

これまでに当該稲わらを給与した牛2頭が県内のと畜場に出荷されていますが、食肉処理業者で全量保管されており、市場には流通していないことを確認しています。

・7月19日、宮城県産稲わら1検体採取

・7月19日、結果判明

・検査結果等

産地

品目

検査結果(ベクレル/kg)

判  定

放射性ヨウ素

131

放射性セシウム

134と137の合計

(測定値)

(水分80%換算値)

宮城県

稲わら

検出せず

19,490

4,440

放射性セシウムは、【参考】区分(1)、(2)に

ついて暫定許容値を超えている。

・詳しい調査結果については、こちら(県政ニュース)を参照してください。

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