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放射線被ばくに関する風評被害による人権侵害の防止について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年9月5日更新
 新聞報道等によりますと、原発事故による被ばくを避けるために避難した福島県の方々が、ホテルへの宿泊を拒否されたり、ガソリンの給油を拒否されるといった事案のほか、避難先の小学校でいじめを受けたりするなどの事例があったと報道されています。

 現在、埼玉県にも福島県から多くの方々が避難されています。

 国によりますと、避難地域等の住民の方々の服から健康に影響が出るような量の放射線が検出されたことはありません。また、放射線についてはいわゆる感染症のような形でうつったりするものではないという客観的な事実があるとしています。

 根拠のない思い込みや偏見で差別することは人権侵害につながります。
 相手の気持ちを考え、やさしさを忘れず、みんなでこの困難を乗り越えていきましょう。

コバトン埼玉県のマスコット コバトン

〈参考サイト〉
放射線被ばくについての風評被害に関する緊急メッセージ(法務省ホームページ)
東日本大震災に伴う風評被害等に関する人権啓発デジタルコンテンツ(法務省ホームページ)
原発事故に関する埼玉県での放射線量等について(埼玉県ホームページ)
埼玉県における放射線の影響に関するQ&A(埼玉県ホームページ)
放射線被ばくに関する基礎知識(独立行政法人放射線医学総合研究所ホームページ)