第5回彩の国人にやさしいまちづくり賞の受賞作品について
第5回彩の国人にやさしいまちづくり賞の受賞作品(4作品)が決定し、平成23年2月16日(水曜日)に表彰式を開催しました。
受賞作品
■建物部門
朝霞駅東口駅前公衆トイレ(朝霞市)
朝霞駅東口駅前公衆トイレの外観
建築主:独立行政法人都市再生機構埼玉地域支社 (建物所有者 朝霞市)
施工者:日特建設株式会社、東武谷内田建設株式会社
建物概要:鉄筋コンクリート造、平屋建て、述べ59.38平方メートル
◎特徴:市民とのワークショップを踏まえ設計を行いました。
キュポ・ラ(川口市)
中央図書館の高さを抑えた書架
建築主:川口1丁目市街地再開発組合 (行政施設設置者 川口市)
設計者:株式会社エイアンドテイ建築研究所
施工者:大成建設株式会社、埼玉建興株式会社、川口土木建築工業株式会社
建物概要(本館棟): 鉄筋コンクリート造ほか、地下2階、地上8階建て
◎特徴:5~6階にある中央図書館、7階にあるメディアセブンにおいて川口市がバリアフリーを徹底しています。
■活動・アイデア部門
NPOと大学生による福祉施設と家具作りなどのコラボレーション活動
基本設計を行った多機能型障害福祉サービス事業所「それいゆ」
団体名:ものつくり大学 大島博明研究室
活動内容:NPOと連携し、学生による福祉施設の具体的な建築設計、インテリア設計及び家具製作活動を通して、人にやさしいまちづくりを実践しています。
◎特徴:「人にやさしいまちづくり」が研究室のメインテーマになっています。
街角の休憩スポット「おやすみ処」ネットワークづくり活動の推進
公共施設入口の「おやすみ処」
団体名:特定非営利活動法人 まち研究工房
活動内容:高齢者、障害者、妊婦等の利便性、快適性、安全性の確保を目的に、休憩ふれあいスポット(愛称:おやすみ処)を街中にたくさん創出することを目指しています。
◎特徴:街中の未利用地や施設・店舗等の小さな空間を活用し、休憩スポットを創出しています。
選考委員(順序不同)
高橋 儀平 東洋大学ライフデザイン学部 教授
白石 正明 有限会社 国際プロダクティブエージング研究所 代表
勝尾 岳彦 株式会社日経BP 日経ベンチャー経営者クラブ事務局 企画編集部長
小山 聡子 日本女子大学人間社会学部 准教授
野口 祐子 聖学院大学人間福祉学部 准教授
山根 明 特定非営利活動法人 埼玉県障害者協議会 理事
高橋 庫治 社団法人 埼玉建築士会 会長
主催
彩の国人にやさしい建物づくり連絡協議会
この協議会は、埼玉県内の市町村、建築団体、福祉団体、民間企業及び埼玉県により、平成10年度に創設されました。

