子ども大学はにゅう、4日間の講義の様子を掲載しました。
子ども大学はにゅう フォトグラフ
4日目概要
第4日目:11月5日(土曜日)
| 時間 | 13時30分~14時15分 | 休憩 | 14時30分~15時15分 | 休憩 | 15時30分~16時00分 |
| 内容 | 【生き方学】 | 「子ども大学大集合! 発表・交流会」の準備 | 修了式 | ||
| 会場 | 埼玉純真短期大学 | 埼玉純真短期大学 | 埼玉純真短期大学 | ||
| 講師 | 東京ディズニーリゾートで働く キャストの皆さん | 子ども大学はにゅう実行委員 |
13時30分~ 講義 みんなで、かけよう「思いやりの魔法」
軽快な行進曲と、たくさんの楽しそうなパネル。
「思いやりの魔法」の講義は、まるで東京ディズニーリゾートに行ったような雰囲気の中で行われました。
最初はあいさつの練習! 目線をあわせて笑顔であいさつをする練習をしました。
次に「お手玉リレー」、「連想ゲーム」、「間違い探し」の3つのゲームを通して、「思いやりの魔法」のエッセンスを学びました。
みんなで楽しくゲームをする中で、大切なポイントについてしっかり考えることができたようです。
最後に「修了証」をもらって講義終了! みんなうれしそうに受け取っていました。
14時30分~ 「子ども大学大集合! 発表・交流会」の準備
11月20日(日曜日)に大宮ソニックシティで行われる「子ども大学大集合! 発表・交流会」で展示するポスターをつくりました。
感想を書いた色画用紙やこれまでの講義の写真を、大きな模造紙に貼っていきます。
班ごとに個性的なポスターができあがりました。11月20日が楽しみですね。
15時35分~ 修了式(開式のことば、修了証書・角帽授与)
子ども大学はにゅう 伊藤 道雄 実行委員長(埼玉純真短期大学教授)からの開式のことばがありました。その後、学長から修了証書が、副学長から角帽が全員に授与されました。
子ども大学でがんばったしるしの修了証書と立派な角帽ともらい、とてもうれしそうです。
15時50分 学長あいさつ
子ども大学はにゅう 藤田 利久 学長(埼玉純真短期大学学長)から、「"関心" "感動" "感謝"の"カン"のサイクルを大切に」との話がありました。
副学長あいさつ
子ども大学はにゅう 小島 敏之 副学長(羽生市教育委員会教育長)から、「子ども大学はにゅうでのいろいろな体験を自分の宝にして成長してください。」との話がありました。
16時00分 学生代表のことば
代表の増田さんから、各講義のふりかえりと、「貴重な体験をこれから学校などで生かしていきたい。」と、立派な発表がありました。
終了(記念写真撮影)
グループごとに修了証書と角帽を持って、満足そうな顔で、1枚の写真に収まりました。
部屋の後ろには、1日目でつくった土偶が展示されていました。
自分だけの土偶のできあがりに、とても満足したようです。
子ども大学はにゅう第1期の講義は、すべて終了しました。
11月20日(日曜日)に大宮ソニックシティで行われた「子ども大学大集合! 発表・交流会」では、
学んだ成果を発表しました。
小学校でできない貴重な体験は、きっと子ども大学生の心に残ったことでしょう。
3日目概要
第3日目:10月22日(土曜日)
| 時間 | 9時30分~10時15分 | 休憩 | 10時30分~11時15分 |
| 内容 | 【生き方学】 元オリンピック選手がコツを教えます 「すぐ出来るマット運動」 | 【はてな学】 音で表現する世界 | |
| 会場 | 埼玉純真短期大学 | 埼玉純真短期大学 | |
| 講師 | 田中 マキ子 先生(ソウルオリンピック選手) | 小澤 和恵 先生 |
9時30分~ 講義 元オリンピック選手がコツを教えます「すぐ出来るマット運動」
最初の講義は、ソウルオリンピックで活躍された、田中マキ子先生のマット運動!
前転、開脚前転、側転など、マット運動の基本について学び、練習しました。
先生や大学生ボランティアからコツを教わり、なめらかな動きができるようになった子もいました。
次に手押しぐるまの練習をした後、体育館の壁を使って、倒立の練習をしました。
手でからだをしっかり支え、背筋を伸ばしてきれいな倒立姿勢ができるようになった子もいました。
10時30分~ 講義 「音で表現する世界」
次の講義の講師は、小澤和恵先生です。
みんなでからだも使いながら「幸せなら手をたたこう」を歌った後、
音の伝わり方や耳の構造について学びました。
続いて、動物の鳴き声などでボイスパーカッションの練習をしました。
犬、猫、にわとり、お相撲さんの声を、グループごとにリズムをつけて加えていきます。
その後、教室にある楽器を使って、4グループで4つの季節を表現してみました。
初めて見る楽器もたくさんあり、みんな興味深そうに自分の楽器を選び、
それぞれの音を重ねて1つのハーモニーをつくりました。
この日は、埼玉純真短期大学で「第29回純真祭」が行われており、
講義が終わった後、子ども大学生たちは見学に向かいました。
2日目概要
第2日目:10月8日(土曜日)
| 時間 | 9時30分~11時15分 |
| 内容 | 【ふるさと学】 |
| 会場 | 羽生市 永明寺古墳 |
| 講師 | 羽生市 学芸員等 |
9時00分 受付開始
さわやかな秋風に揺れる大銀杏(いちょう)の葉っぱ。静かな永明寺で受付がはじまりました。今日は、どんな体験が待っているのでしょうか?
9時30分~ 講義 (ふるさと学)古代へ夢をもって 「永明寺古墳の発掘作業」
1日目の4つのグループに分かれ、3つの講義・体験を行いました。
1. 永明寺・文化財について
永明寺のご住職から、永明寺のいわれや拝むときに手を合わせることの意味、焼香についてなどの説明がありました。
その後、羽生市の学芸員の方から文化財の意味や永明寺の指定文化財についての説明がありました。
2. 古墳について
発掘現場のすぐわきに腰を下ろし、古墳についての説明を聞きました。
豪族のお墓である古墳。ふるさと羽生市にも古墳があるということを、まさに実感できたようです。
3. 発掘作業
いよいよ発掘作業開始! カマやシャベルを使って土の表面を削っていきます。
みんな一生懸命に作業を続けました。
木の根っこや新しいアスファルトのかけら、そして...なんとはにわのかけらを発見!! この現場では「初」だそうです。
最後に2人の学生が感想を発表しました。
2時間弱の講義・体験でしたが、とても有意義に過ごすことができました。
みんな満足そうな顔で帰っていきました。
「子ども大学はにゅう」入学式・第1回講義の様子
「子ども大学はにゅう」が平成23年9月10日(土曜日)に埼玉純真短期大学にて開校しました。
入学予定の36名のうち、34名が出席し、入学式及び第1回講義が行われました。

1日目概要
| 時間 | 9時00分~9時25分 | 休憩 | 9時30分~10時15分 | 休憩 | 10時30分~11時15分 |
| 内容 | 入学式 ・あいさつ ・記念撮影 | 【はてな学】 | 【はてな学】 自分の化身の小さな土偶を作ろう | ||
| 会場 | 埼玉純真短期大学 | 埼玉純真短期大学 | 埼玉純真短期大学 | ||
| 講師 | 牛込 彰彦 先生 | 小日向 千秋先生 |
8時30分 受付開始
記念すべき「子ども大学はにゅう」第1期生!
初めての大学に少し緊張気味でしたが、笑顔で入学式会場に向かいました。
9時00分 開式のことば
子ども大学はにゅう 伊藤 道雄 実行委員長(埼玉純真短期大学教授)から、開式のことばがありました。
9時05分 学長あいさつ
子ども大学はにゅう 藤田 利久 学長(埼玉純真短期大学学長)から、子ども大学で「学ぶ」ことの大切さについて話がありました。
副学長あいさつ
子ども大学はにゅう 小島 敏之 副学長(羽生市教育委員会教育長)から、こども大学で何かを見つけて自分の宝にしてくださいとの話がありました。
お祝いのあいさつ
埼玉県教育局市町村支援部 浅子 藤郎 部長から、たくさんのことを学び、大きな夢にチャレンジしてくださいとの話がありました。
9時15分 記念品・記念樹贈呈
子ども大学はにゅう入学を記念して、藤田学長から、代表の関根さんに記念品として埼玉純真短期大学グッズが、増田さんに、記念樹としてブルーベリーの苗が渡されました。
埼玉純真短期大学グッズは、イメージカラーのピンクのバッグに入ったハンドタオル・3色ボールペン・クリアファイルでした。これからの学習で役に立ちそうです。
ブルーベリーの苗木は、埼玉県が展開している「一人一本植樹運動」の木です。花言葉は「知性」。子ども大学にぴったりですね。
9時20分 記念写真
記念撮影には、学長やあいさつをされた方々も加わりました。子どもたちは期待に胸をふくらませ、キラキラした笑顔を見せてくれました。
9時30分 グループの役割決め
羽生市青少年相談員のお兄さん・お姉さんの進行で、A〜Dの4班にごとにグループの役割決めをしました。このグループで、11月20日の「発表・交流会」の準備を進めていきます。
9時45分~ 講義1 (はてな学)「気球に乗ってどこまでも」
1つめの講義は、埼玉純真短期大学の牛込 彰彦先生の指導で、熱気球や飛行船について学びました。
スライドを使った説明の後、ヘリウムガスをつめた飛行船を体育館に上げました。ヘリウムガスの軽さを確かめるように、糸で結ばれた飛行船を見上げていました。
次は理科室に移り、熱気球体験! 学生ボランティアのお姉さんと6年生が中心になり、グループごとに、熱気球になる袋につるしてある、アルコールを染みこませた布入りのアルミはくの皿に火をつけました。4つのグループすべてで熱気球が上がり、大きな歓声が上がっていました。
10時45分~ 講義2 (はてな学)「自分の化身の小さな土偶を作ろう」
2つめの講義は、埼玉純真短期大学の小日向 千秋先生の指導で、オリジナルの土偶を作りました。土偶とはにわの違いについてもお話がありました。
時間いっぱい夢中になって自分だけの土偶を作りました。1人1人、個性的な土偶ができあがりました。2週間乾燥させた後、埼玉純真短期大学の窯で焼き上げていただき完成です。どんな土偶ができるか楽しみですね。
子どもたちは、満足した笑顔で記念品と苗木を受け取り、帰りました。各家庭でも、講義について楽しい話があったことでしょう。


