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平成22年度「家庭の電気ダイエットコンクール」実施結果

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月15日更新

平成22年度「家庭の電気ダイエットコンクール」の結果がまとまりました!

 昨年度から始まった「電気ダイエットコンクール」の結果がまとまりました。
 これは、当年8月分と前年8月分の電気使用量を比較して電気使用量の削減率などを競うコンクール形式の取組です。
 今年は、記録的猛暑にも関わらず、1,247家族もの方からご応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 上位入賞者の表彰式を下記のとおり行いました。

1 平成22年度家庭の電気ダイエットコンクール結果概要

(1)コンクールの概要

  8月分の電気の検針期間、各家庭で節電に心掛けてもらい、前年の同一期間の電気使用量との比較で、電気の削減率等を競うコンクールです。次の2部門を設けました。

  ア 電気ダイエット部門

    当年と前年との8月検針分の電気使用量を比較し、当年の削減率がいかに高いかを競うものです。

  イ 省エネ達人部門

    当年の8月検針分の「使用量」がいかに少ないかを競うものです。 

(2)応募家族数

  1,247家族 

(3)応募家族の取組結果(一家族平均の電気使用量)

  平成21年8月分 403.3kwh → 平成22年8月分 447.9kwh

  44.6kwh増加、 増加率11.1%(昨年-15.2%) 

 

(4)最優秀家族等の取組結果

  家族人数や長期の不在などの特別な事情を考慮した上で順位を決定し、各部門上位

  10家族を表彰しました。

 ア 電気ダイエット部門

   上位10家族の削減率は、56.6%~38.4%でした。

   最優秀家族の取組結果は次のとおりです。

   比企郡川島町在住、7人家族

   電気使用量

   平成21年8月分 403kwh → 平成22年8月分 168kwh

   235kwh削減、削減率 56.6%

   注)削減率は、家族人数で補正後の1日当たりの電気使用量で算出。

 イ 省エネ達人部門

   最優秀家族の取組結果は次のとおりです。

   所沢市在住、3人家族

   電気使用量

   平成22年8月分 20kwh 

 ウ 上位入賞者の取組事例

   ・窓にグリーンカーテンを作り、日射しを遮った。

   ・保冷剤を首に巻いたり、枕に使ったりして涼しく過ごす工夫をした。

   ・昔の人の生活を想像しながら過ごしてみた。なるべく電気は使わずに早寝早起きをした。

   ・太陽光発電設備の設置や省エネ性能が高い家電製品への買い替え

(5)表彰と賞品

  家族人数や長期の不在などの特別な事情を考慮した上で順位を決定し、各部門上位100家族には、次の賞品をお贈りいたしました。 

各部門の上位入賞者の結果一覧
順位賞品電気ダイエット部門削減率(※1)省エネ達人部門使用量(※2)
最優秀賞エアマルチプライヤー(羽なし扇風機)56.6%0.294kwh
2位タジン鍋51.8%0.801wh
3位~5位ポット型浄水器

49.0%~43.7%

0.897kwh~1.116kwh
6位~10位マイボトル43.6%~38.4%1.173kwh~1.537kwh
11位~50位シリコンエコラップ38.1%~21.3%1.591kwh~2.345kwh
51位~100位コバトン扇子20.9%~12.9%2.355lkwh~3.022kwh

 その他に抽選で300家族に手ぬぐいをお贈りします。
※1 前年8月と当年8月の検針期間を比較して、1人当たり、1日当たりに換算した電気使用量の削減率
※2 当年8月の検針期間の電気使用量を家族人数を考慮して、1人当たり、1日当たりに換算した電気使用量

2 上位入賞者の表彰式と取組発表

平成22年11月20日、大宮ソニックシティ市民ホールにおいて「電気ダイエット部門」、「省エネ達人部門」の上位入賞者を表彰しました。

記念撮影授与

 

 

 

 

 

 

 

 

表彰の後、電気ダイエット部門の第3位に入賞したご家族から取組事例を発表していただきました。 

 

「電気ダイエット部門第3位入賞者による取組事例発表」

今回の電気ダイエットコンクールには、主人と二人で参加しました。その取組をいくつか紹介させていただきます。

 まず、私たちは、使っていない電気のコンセントを抜くことから始めました。そして、アイロンがけや洗たくは、一度にまとめて行うようにし、お米も多めに炊いて、残った分は保存するようにしました。また、冷蔵庫の中に入っているものをメモしておき、どこに何が入っているかを一目で分かるようにしました。その結果、食材を短時間でまとめて取り出せるようになり、開け閉めの回数を大幅に減らすことができました。

 さらに、部屋の照明のことを考え、明るいうちに家計簿をつけたり、夕食の下ごしらえをするようにしました。また、夕食後、夜遅くまでのんびりと過ごすことが多かったのですが、なるべく早めに就寝するように心がけました。

 この取組を通して、小さなエコをコツコツと積み重ねていけば、私たちにも地球温暖化の防止に貢献することができるんだなあと改めて感じることができました。

 これからも継続してエコに取り組んでいこうと思います。

発表者
   

 

 

「小さなエコをコツコツと積み重ねていけば、私たちにも地球温暖化の防止に貢献できる」という言葉が印象的でした。皆さんも身近な省エネからエコライフを始めてみませんか?

埼玉県のマスコット コバトン

「クールアース・デー in 埼玉 2011」事例発表

 平成23年7月7日に、浦和駅東口駅前コムナーレ10階浦和コミュニティーセンターで、「クールアース・デー in 埼玉 2011」が開催され、家庭の電気ダイエットコンクール上位入賞者による、取組事例発表をしていただきました。

平成22年度「家庭の電気ダイエットコンクール」

省エネ達人部門第3位入賞者による取組事例発表    

事例発表者の画像

〇家庭の電気ダイエットコンクールに参加したきっかけ

実家にいた頃から余分な電力が気になっていて、独り暮らしをきっかけに勿体ないという気持ちから節電を心がけました。自分の節約が周りと比べてどれだけのものか知りたかったので、家庭の電気ダイエットコンクールへ参加しました。

〇基本的な取組

基本的に心がけている取り組みは早寝早起きです。電気の使用時間を減らす事により単純に電気の使用量を減らします。他にもエアコンの使用回数を減らし、使用頻度が少ない電化製品はこまめにスイッチを切り、使わないものはコンセントを抜きます。さらに電球はLED電球に変えました。そして節電の取り組みを活かすために、契約アンペア数を10アンペアに下げました。

〇入賞の裏ワザ

私が行っている少し変わった取り組みを紹介します。まず1つ目に電球を毎日拭き掃除しています。これは、ホコリが溜まる事により電球が本来の力を出せなくなる事を防ぐためです。同じ電力で本来の力を保つ事が大事な事だと考えています。2つ目は洗濯の回数を減らします。元々洗濯機を持っていないので、布団カバーなどはコインランドリーを使用する事になりますが、基本は手洗いです。3つ目は、外出時はブレーカーを落とします。自分がうっかりコンセントを抜き忘れたとしても電気の無駄使いを防げます。ここで、疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、冷蔵庫や固定電話はどうしているかという事です。電話は携帯電話を使用していますので、固定電話は使っていません。冷蔵庫は、食べる分だけ購入し、無駄なものが入っていないため問題ありません。

〇ダイエットコンクールに取組んだ感想

ご家族全員で協力して電気使用量を減らしている方々を見てやはり自分一人の力だけではなく、家族や会社みんなで力を合わせてこそ良い結果が出るのではないかと思いました。これを機に私の周りの友人や身近な人に電気を減らす事の大切さを伝えていこうと思います。

食べる分だけ購入し、冷蔵庫に無駄なものが入っていないのは素晴らしいですね。みなさんも無理のない範囲で、楽しみながら無駄をなくしてください。

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