動物指導センターの業務
動物愛護普及啓発業務
人と動物のふれあい教室
幼稚園・保育園児を対象に、動物とのふれあいを通じて、動物との接し方や慈しむ心を育てる教室です。
命を慈しむ教室
小学校低学年の児童を対象に、動物とのふれあいを通じて、思いやりや命を尊重する心を育て、命を慈しむ精神を身につけるとともに、動物を愛護することの大切さを学んでもらう教室です。
動物愛護啓発講座
小学校高学年の児童から成人までの幅広い年代の方を対象に、犬、ねこに関する知識を深めることによって、広く人と動物の適切な関係づくりの普及啓発を図る講座を開催しています。
中学生職場体験教室
中学校からの依頼に基づき、勤労の尊さや意義等を体得することを目的として中学生を対象に実施しています。
動物愛護週間記念事業
動物の愛護及び管理に関する法律で毎年9月20日から26日と定められた「動物愛護週間」の記念事業として、毎年、動物愛護に関する講演会や動物愛護フェスティバルを開催しています。
埼玉県民の日記念事業(施設公開)
11月14日の埼玉県民の日に、動物指導センターと動物指導センター南支所の施設を公開するとともに、さまざまな啓発事業を行っています。
動物の正しい飼い方普及啓発事業
犬・ねこ等の動物に関する相談指導
犬・ねこの飼い方や繁殖抑制等について、窓口及び電話相談を受け付けています。
内容によっては、職員が現地に出向き、調査及び指導等を行っています。
犬・ねこの譲渡事業
収容した不幸な犬・ねこの命を少しでも救うとともに、より多くの方に模範的な飼い主になっていただくことによって、動物愛護意識の啓発と正しい飼い方の普及を図るために、収容した動物の一部を新しい飼い主となっていただける方にお渡ししています。
愛犬のしつけ方教室
動物指導センターから子犬の譲渡を受けた方や、初めて犬を飼う方などを対象に、しつけの基本を学ぶ「愛犬のしつけ方教室」を行っています。
夏休み親子犬の飼い方教室
夏休み中の中学生と保護者を対象に、動物指導センターで飼育している犬の給餌や子犬のシャンプー、しつけの練習や動物の病気の勉強など、さまざまな体験を通じて犬の正しい飼い方や動物の気持ちをいたわる教室です。
学校飼育動物担当教諭研修会
小学校の生活科担当の教師の方を対象に、動物を取り扱ううえで必要な基本的知識(動物種別の特徴、ウサギ、ニワトリ、モルモット等の取り扱い方等)などを習得してもらうための研修会です。
学校飼育動物の適正飼養のための訪問指導事業
小学校からの依頼に基づいて小学校を訪問して、5~6年生の動物飼育委員を対象に、動物飼育の基本や動物種別の特徴、飼育上の注意点等の講習や実技指導などを行っています。
人畜共通感染症等の検査
狂犬病の病性鑑定を行うとともに、人畜共通感染症に関する調査研究などを行っています。
犬・ねこの引き取り
狂犬病予防法、動物の愛護及び管理に関する法律などの関係法令に基づいて、やむを得ない理由で飼うことができなくなった犬及びねこの引取りを行うとともに、保健所から犬を収容しています。
これらの犬及びねこは、譲渡希望の方への譲渡のほか、炭酸ガスによる致死処分を実施しています。
負傷したねこ等の収容
動物の愛護及び管理に関する法律に基づき、病気やけがをしている飼い主不明のねこ等について連絡を受けた場合、センターで保護し、応急的治療やその他必要な処置(安楽死等)を行っています。
なお、負傷犬の収容業務は、各保健所が担当しています。
アニマルセラピーボランティア・動物愛護ボランティア連携事業
動物介在活動(AAA)
動物愛護ボランティアの方々や動物愛護ボランティア犬の協力のもと、老人福祉施設や児童養護施設等を対象に、動物とふれあうことを目的とした動物介在活動(AAA)を実施しています。

